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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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2017年 07月 30日 ( 1 )

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京都祇園にある甲部歌舞練場の八坂倶楽部と言う建物が美術館になり、
今プレオープンで草間彌生展開催中とのこと。
草間彌生作品が特に好きだという事はありませんが、
歴史ある建物や庭も気になり、面白そうなので行ってきました。

四条通りから祇園花見小路通りに入り、しばらく行くと左手に大きな建物が現れます。
そして今は草間彌生作品ではおなじみの水玉かぼちゃがどど〜んと鎮座しておりました。
唐突に、シュールに。周りの景観とのギャップが生で見るとさらに面白く、迫力ありました。
違う生き物みたい。
こちら、どっしりとした大正2年に建てられた日本家屋、有形文化財の八坂倶楽部が美術館です。
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入り口で靴を脱いでビニール袋に入れます。
友人がずい分前、美術館でない時、
ある展示会で来たときには下足番の方がおられたとか。
木の廊下を通り、畳の部屋が展示室になっています。広々していました。
途中庭を眺められる廊下に座布団が並べられていて、
そこから広い日本庭園にも出入り自由でした。
しばらく苔などのきれいな庭をうろついてのんびり。
祇園祭の後祭の期間でもあり、四条通りや祇園界隈は混雑していましたが
美術館内は比較的落ち着いていました。
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フォーエバー現代美術館では700点近くの美術品を収蔵していて、
その6割近くが草間彌生作品だそうです。
2階の大広間には能舞台の様な舞台があり、ここにもまたシュールな作品が。
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ボートだそうですが・・・有機的。
ホールの様な広い和室に、天井の照明は、四畳半とかありそうな
レトロな和風カバーの照明がいくつも下がっていて、面白い雰囲気でした。

美術館内には、北浜の行列カフェ「NORTH SHORE」系のカフェがあったり
彌生ちゃんグッズ満載のショップもありました。
建物・庭・作品合わせて楽しめる美術館でした。

さて、この季節に京都に来たらやっぱり冷たいコレも行っとかないと。
てことで今回は八坂神社の中、南楼門そばにある甘味処『二軒茶屋』へ。
爽やかな「キウイ氷」です。箸休めの白玉も。
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フワフワ氷美味しかったです。
かき氷メニュー充実しています。店内温度もかき氷を食べる人に合わせられていて
外から入って来るとじんわり汗が出ますが、氷を食べたらいい感じ。
なので、氷の前に暖かい鯛茶漬けを食べたら、汗が出る出る。
この他「鯛うどん」や季節の「鱧そうめん」なども。
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そして気になっていた葛きりのお店『鍵善良房』のカフェ『ZEN GAFE』へ。
しかし値段などよく調べてなかったので、現地行って様子見ようと思ったら
とってもモダンで小洒落たひっそりとした建物で、店頭にメニューなどもなく、
入り口もそこでいいのか分からずオタオタしていたら、「どうぞ!」となり、
ドキドキしながらカウンター席へ。小市民な私ら。
ウリの「くず餅とお茶セット」をいただきました。
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くず餅はほんのり甘く、なめらかで美味しかったです。
ついて来たきな粉の香りがすごく良かったです。
単品は¥800でセットは¥1500と、お茶はいいお値段でしたね。
大人の空間でゆっくりできましたが、途中
ちょっと声を落としてください・・・と・・・
私らまだまだ大人になりきれてないのでしょうか。反省。

そして友人が気になっていたという、花見小路近くにある『マールブランシュ』の
チョコレート店『加加阿(カカオ)』へ。
町家を利用したお店でいい雰囲気でしたが、知らないとなかなかたどり着けませんね。
京都の風物詩にちなんだ360日分のデザイン違いの「加加阿365」と言うチョコが
ウリの様で、他にもパッケージやチョコそのものの見せ方に凝ったチョコが
たくさんありました。
『マールブランシュ』の通常商品『茶の菓』の限定パッケージ版なども。
こちらでも思わずアイスを。「マンゴーとホワイトチョコ」。濃厚で美味しかったです。
バーに「あたり」が出たらお菓子の詰め合わせがもらえるのですがハズレで残念。
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今回は祇園周辺をうろつきましたが、久しぶりに来るとお店もだいぶ変わっていました。
外国人率も上がっていますし・・・。
でもやっぱり風情のある界隈です。
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by sugisugi26 | 2017-07-30 13:09 | 街歩き | Comments(0)