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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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カテゴリ:舞台( 3 )

a0106409_18482822.jpgいいお天気の土曜日、万博公園に行ったら梅林で「梅まつり」開催中でした。前回行ったのは年明けの寒風吹きすさぶ中だったので同じ場所とは思えないくらいの開放感と気持ち良さ、そして人出。花粉も絶好調という感じでしたが梅も満開の木が多く、とても暖かかったので梅林の中でおにぎりを食べました。気分最高!
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ベンチもたくさん出ていました。
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梅の蜜を求めてかわいいメジロがたくさん来ていました。
黄緑色の愛らしいメジロがいる木にはカメラマンが殺到!
しかし、ちょろちょろとじっとしてないので
うまく撮影するのは難しいのです。
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梅も枝垂れってのがあるんですね。
華やかです。

思わず梅林で長居をしてしまいましたが今日の目的はコレ!
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以前もこちらで取り上げた、
国立民俗学博物館で開催中の『インド刺繍布のきらめき展』の関連イベント
「ラージャスターンの民俗音楽 インド大地の響き」の公演を見るために来たのです。

事前に申し込みが必要だったのですが450名入る講堂はほぼ満席!
インド西部の広大な砂漠を有するラージャスターン洲から
「ラージャスターン・ルーツ」( 注:リンク先音が出ます)という現地音楽家200名ほどが所属する団体から
ミュージシャン7名と女性ダンサー1名を招待して無料で開催された公演でしたが、
それぞれの超絶テクニックと、思わず身体が反応する、
リズミカルでノリがいい曲の数々に、圧倒され興奮しまくりでした!
いや〜楽しかった!
会場も手拍子したりノリノリで、ステージのボルテージも上がってか
時間をかなり押しての閉演となりました。

渋いおじさんボーカルのどこまでも通る艶のある声には魅了され、
特に「アルゴーザー」と呼ばれるダブル・フルートや、
「クルタール」と呼ばれるカスタネットの一種の、
どうやって演奏してるのかさえ分からないスゴ技には思わず声が!!
ラージャスターン地方独特の、カラフルで、ミラーワークや刺繍を多用した
きらびやかな衣装で舞い踊るダンサーもゴージャスで美しかったです。
そのダンスも、火をともした真鍮の壷を頭にのせて踊ったり幻想的でした。

映画の時も思いましたが、やっぱり「太っ腹のみんぱく」さまさまなのでした。
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by sugisugi26 | 2009-03-01 18:57 | 舞台 | Comments(4)

寄席日和

a0106409_23304477.jpg15日の日曜日、初めての「天満・天神繁昌亭」での寄席に言って来ました。「繁昌亭」は気になりつつもなかなか行く機会がなかったのですが、今回の「どぜう寄席」は友人の友人が企画に携わってるということで、お誘いいただきました。
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指定席ではないので開場30分前から並びました。今回は朝席ということで朝10時開演。こじんまりと、舞台セットの様なかわいい建物。基本は昼と夜の2回の公演。
最近はなかなかチケットが取れないらしいですね。
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会場内もこれまたこじんまりとしていて、客席もゆったりとは言えませんが、
きゅうくつということはなく、舞台との距離感がちょうどいい感じ。
天神祭でしょうか。めでたい緞帳の図柄。
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天井には寄付をされた方の名前入りちょうちんがびっしりと。
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今回の演者はこちらの方々。
桂歌之助さんは、以前放出の寄席でも見た落語家さん。
今回の演目も芝居好きのぼんぼんの話で歌有り、フリ有りで気合い入ってはりました。

旭堂南海さんは講談の方です。
講談は初体験でしたが、これがなかなか面白く、
同行の友人達の間でも、評判良かったです。
私は、特に、実家近くの滋賀は長浜のお話ってこともあり、親しみやすかったです。

米輔さんはおっとりにこやかな感じがとても好印象。
始まる前にも舞台で前説され、終わった後もロビーに出られてました。

米二さんの演目、「茶の湯」は以前歌之助さんで聞きましたが、
人が変わると印象も違いますね〜。それが落語のおもしろいとこでも有り・・・。
今今のヘタなお笑いより、楽しめますね。
やっぱ、たまには落語、それも生(なま)に限りますな!

この後のお昼は天満のレトロなお好み焼き屋さん「千草」にてハフハフいたしました。
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by sugisugi26 | 2008-06-20 23:45 | 舞台 | Comments(0)

10年?

多分そのくらいぶりに、雪の中、宝塚歌劇を見に行って来ました。
3回目です。
今回はANAの抽選で当たった人に誘われてのご招待です。
そういえば、過去の2回もどこかの企業絡みの貸しきり公演で
無料で見に行ったのでした。

でも、ご招待とはいえ、大劇場内のショップでは
みなさん、オリジナルのお菓子などのおみやげを大量に購入してたりするし、
それだけでもけっこうな売り上げなのでしょうね。
そして初めて見た人がはまってリピーターにでもなってくれたら
しめたもの・・・なるほどな〜・・・などと現実的なことを
考えながらも、久しぶりの独特な雰囲気にワクワク!

今回は、宙組公演のミュージカル「黎明の風」とレビュー「Passion愛の旅」。
「黎明の風」は戦後の日本の復興・独立を影で支えた白州次郎の生きざまを
描いた昭和の物語。
お恥ずかしいことですが、私は今回初めて白州次郎を知った次第。
イギリスに留学し、日本人らしからぬ粋で破天荒な人だったようですが、
もっと奥さんとのロマンスに重きを置いて、生き方を夢のある感じに描いた方が
良かったような気がしました。現実的な政治や戦争ネタが主なので、
いまいち感情移入しずらく、ちょっと異色なミュージカルでした。
地味なスーツ姿ばっかりってのも華がなかったかも。

第一部と第二部の間にスターのサインやANAの航空券が当たる抽選会があり、
「Passion愛の旅」。こちらはいわゆる宝塚らしい、ラインダンス有り、
「羽」有りの華やかで楽しいレビューで満足でした。
皆さん顔が小さくてスタイルいー!素敵!!
知らない俳優さんばっかりでしたが
ゲスト出演の専科の轟悠(とどろき ゆう)さんは歌声が良かったです。
やっぱりこういう舞台は楽しいですね。
たまには行ってもいいな〜なんて思いました。
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by sugisugi26 | 2008-02-11 01:20 | 舞台 | Comments(2)