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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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カテゴリ:アート( 40 )

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鮮やかなピンクのポスターに惹かれて
大阪中之島にある東洋陶磁美術館での『中国陶磁』展の最終日に行ってきました。
まだまだやってるしと思っていたらいつの間にか最終日。
しかも閉館まで2時間切ってようやく現地、
急ぎ足で美術館入り口に向かっていたら、
中から出てきた年配の女性から声をかけられ、
余っている招待券をいただけたというラッキー!最終もいいことありますね。
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東洋陶磁美術館は派手さはないものの、落ち着きがあって大好きな美術館です。
展示も毎回質がいいものをやっているイメージがあります。
館内からの川が見える景色も気持ち良くてリラックス。

今回は美術品コレクター伊勢彦信氏の中国陶磁コレクションを紹介する国際巡回展で、
パリの国立ギメ東洋美術館で開催された展示の帰国展とのこと。
フラッシュをたかなければ写真撮影もOKとのことで、
気に入った作品を撮影したり、じっくり閉館まで楽しみました。
縁起物が色鮮やかに描かれている作品に心惹かれました。
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東洋陶磁美術館は毎回ポスターデザインも品良く凝っていて素敵なのです。
ちなみに次回からはコレ。
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「ぷっ」と笑ってしまいそうな(ヒョウ柄パンツだし!)、
このユーモラスな人形は唐の時代の墓から出土した胡人俑(こじんよう)と呼ばれる
中央アジアを拠点に活躍した異民族を表した陶製人形だそう。
12/16からです。

美術館を出たら、御堂筋は恒例のライトアップ中でした。
クリスマスですね〜。
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by sugisugi26 | 2017-12-06 22:07 | アート | Comments(0)

山本まもるさんの個展へ

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この3連休は台風に翻弄されましたが、幸い大阪はたいした影響はなく通り過ぎて行きました。
17日は嵐になるかと思い、無理して予定を16日に詰め込んで、
大好きなイラストレーター山本まもるさんの個展に行ってきました。
この度、ボローニャ国際絵本展で入賞され、それに合わせての個展開催だそう。

夙川のギャラリーSHIMAで個展、
そして歩いて30分ほどの大谷美術館でのボローニャ国際絵本原画展と
関西のファンには嬉しいハシゴ鑑賞のチャンスでした。
山本さんのイラストは、ご覧のようなPOPでキュートで
チャッピリ毒も感じるキャラと色彩とレトロ感が魅力。
最近は絵本も出されています。

私が山本さんの作品と出会ったのは数年前。
ロフトで見かけた可愛いポップアップのポストカード。一目惚れ。
でも作者の名前はなかったので詳しい事は分からずそのまま・・・。
その後ネットで見かけた、このトップ画像にある女の子、
「ペロずきんちゃん」とその作者山本まもるさんの事を知り気に入っていたのですが、
あのポストカードの作者と分かったのがこの1年以内。
と思っていたら、毎年見に行っているボローニャ国際絵本展で作品が展示される事を知り、
そして行こうと思っていたこの週末に個展も開催されていてと、縁を感じ馳せ参じました。
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雨の中道に迷いながらもギャラリーSHIMAに行くと、山本まもるさんがいらっしゃいました。
人が少ない時間だったので、お話させていただけラッキーでした。
穏やかでアーティスティックな雰囲気漂っていましたが親しみやすい話ぶり。
1000円で似顔絵を描いていただけるとの事でさっそくお願いしました。
色鉛筆とペンで味のあるタッチで描いていただきました。人前でライブで描ける人に憧れます。
ペロずきんちゃんも入れていただき感激!

出会いのきっかけになったポストカードも売っていたので
その事を話して、「可愛いポストカードですよね」と言ったら
「当時たくさん作り過ぎちゃって、まだ押入れにドンとあります(笑)」との事。
でも今回ボローニャで受賞され、
大谷美術館でも置かれていたので在庫も一気にはける事でしょう。
カラフルで賑やかな展示の中での楽しいひとときでした。トートバッグとポストカードも購入。

その後は大谷美術館でのボローニャ国際絵本原画展で
絵本版のペロずきんちゃんを鑑賞。
イラストに多用されているカラフルなパターンは
東欧デザインから影響だそう。東欧デザインの落ち着いた色合いも
山本さんフィルターを通すとこんなにカラフルに。
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by sugisugi26 | 2017-09-18 22:44 | アート | Comments(0)

『菓子木型の世界』展

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蓮を見た帰りに大阪民芸館で開催されている『菓子木型の世界』を見てきました。
民芸館は地味ながらもいい展示をたびたびやっているし、
万博当時の空気感がどことなく漂っていて、好きな場所なのです。
今回の展示、ずいぶん前に告知は見た記憶はありましたが
全くスルーしていました。
この連休までの開催とのことだったので、見ることができてラッキー!

和菓子屋さんで使われる、落雁や和三盆の干菓子、生菓子などに使われる木型を集めた展示です。
普段は縁の下の力持ち的な存在の型ですが、改めてじっくり見ると、
その彫りの繊細さや力強さ、同じ形がいくつか並んでいるものは、
同じ大きさでいくつも作れるその正確さなどに感動。
木型職人は、和菓子の出来上がりをイメージしながら、完成品とは反転した図柄を
彫りあげなければならず、そこが熟練の技の見せ所。
岡山の高齢の職人さんの実演ビデオが流されていました。

いい型はうまく綺麗に菓子が離れるような形に彫られているそう。
松竹梅や、鶴や亀、鯛(お頭部分や切り身なんてのも)などの縁起物の形や、
レンコンや松茸など野菜の形、家紋など様々な図案、造形があり
見ていてあきませんでした。日本の手仕事、素敵ですね。


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by sugisugi26 | 2017-07-17 13:23 | アート | Comments(0)
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こちらではおなじみ、毎年この時期開催される
大阪は阿波座に本社があるコスメメーカー「株式会社クラブコスメチックス」
文化資料室での展示に行ってきました。
今回は『人によりそう〜中山太陽堂に見る販売促進・営業活動」展と題して
クラブコスメの前身の『中山太陽堂』が創業期(明治30年〜昭和初期)に展開した
販促活動や営業活動を写真や販促物や広告などの印刷物でたどる展示です。
今回は展示物を紹介した小冊子やオリジナルのしおりなどがもらえたり、
モニター展示もあり、内容も充実して来ている感じがします。
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明治〜大正期は各地で博覧会が開催されて、新商品や新技術の発表となっていたそうで
中山太陽堂も特設ブースを作って美容部員を派遣し、
いち早く最新の化粧法や商品をアピールしていたようです。
当時の写真や広告、絵葉書などから、
なかなかお金のかかった展示ぶりを知ることができました。

当時の新聞広告や、懸賞・キャンペーン広告も面白かったです。
いつの時代も人は『景品』『お土産』『報酬』という言葉に弱いという事も実感しましたし。
今の様に色数や写真も限られた中でいかに目を引くかを考えられた
広告デザインや、ノベルティーも楽しめました。
広くはない展示室ですが、ふと時間を遡って当時の空気を感じられる心地いい空間です。
今回の展示は5月31日(日曜休館)までです。
レトロ好きな方はもちろん、ご興味ある方はぜひ一度!
詳細はこちら

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by sugisugi26 | 2017-05-20 15:22 | アート | Comments(0)
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いや〜けっこう不便な場所でした。
4/22・23の二日間、大阪市北区豊崎の印刷屋さん
レトロ印刷JAMさんで開催されていた「紙マーケット」に行ってきました。
以前移転するまでは中崎町にあって、そっちは行ったことがあったのですが
こちらのお店は初めて。

レトロ印刷JAMさんは、
巷のフルカラーのチラシやポスターなどで使うオフセット印刷とは違って
版ズレやムラやカスレなどもアジとして楽しむ
ちょっと懐かしく手作りな風合いの孔版印刷をウリにされており
イラストレーターやデザイナー、手作り作家などクリエイター達にも
人気の印刷屋さんです。

そんな印刷屋さんの倉庫一掃的な紙のセールとのことで行ってきました。
建物に入ったら、ダンボールとクリップがセットになった紙ばさみをとって
好きな紙をはさんで、最後に紙を数えてもらって購入するシステム。
よりどり10枚100円とか、大きい紙でも1枚100円とか良心価格。
あじのあるざら半紙とかこちらではお馴染みの紙も。
お好みの紙を選んで、ノートを作ってもらえるサービスも1冊300円。

本日の戦利品は、あじのあるレトロな風合いの紙10枚と
紙を15枚と表紙を選んでミシンで綴じてもらうノート。
ノートは、パステルカラーの紙に
ミシン糸の色が蛍光のピンクとブルーで可愛く出来上がりました。
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協賛の手紙舎さんなどのお店の雑貨販売やカフェコーナーもあり、
ついつい長居してしまいました。
普段ワークスペースでシルクスクリーンができるんですね。
ちょっと気になります。
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できた時から注目していたので、何度かオーダーした事ありますし
余談ですが入社の面接も受けた事もあります。
人気求人で、かなり狭き門でした。
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by sugisugi26 | 2017-04-25 23:42 | アート | Comments(0)

『松本かつぢの世界展』

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何年ぶりだろうというぐらい久しぶりに宝塚に行ってきました。
手塚治虫記念館で開催していた『松本かつぢの世界展』を見に。
松本かつぢというアーティスト?児童画家?漫画家?イラストレーター?デザイナー?
とにかく多方面に色々なタッチの可愛い作品を発表されていた、
明治生まれで昭和に活躍されていたマルチアーティストを知っている人は
どれほどいるのでしょうか?
中原淳一と人気を二分するほどの人気だったとの事で、
当時を知る人は記憶されているのでしょうが。

私はたまたま、以前こちらでも紹介した『フイチンさん』の作者
上田としこを描いた漫画の中で、彼女の師匠として登場しているのを見て知りました。
そしてその後その絵柄を知るようになって一気にファンに。
この可愛らしさ、たまりません!
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東京にご家族がされてる資料館があるのですが
関西で展示が見られるなんて嬉しいです。
しかもフラッシュ無しなら撮影OK。
代表作の「くるくるクルミちゃん」。時代によって絵柄も変化し、最終形がコレ。
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明治37年神戸に生まれ、昭和3年ごろから抒情画や漫画を連載し、
後には絵本やキャラクターデザインやグッズもデザインされています。
とにかく繊細なペン画や水彩画、
そして単純化されたキャラクターのイラストや絵本、漫画など、
その幅広いタッチと完成度に職人的なモノを感じました。
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時が経っても色褪せない洗練されたタッチとライン、
鮮やかな色使いと愛らしいキャラクター。
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色がとても美しく保存状態が良いので、新しい作品かと思えば
昭和30〜40年代の、自分が生まれる前の作品だったりしてびっくりしてしまいます。
古さを感じさせません。
このホタルの絵はうっとりする美しさでした。
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いわゆる芸術作品ではなく、誰でも手に取る事の出来るモノや
日常的に使うモノを彩るデザインや絵を、マルチに手がける人に憧れます。
松本かつぢさんもそんな人達の一人です。
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どの絵も見ているだけで心が洗われる気持ちになりました。
作品集出してほしいな〜。


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by sugisugi26 | 2017-02-21 23:22 | アート | Comments(0)

オサムグッズのこととか

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今週同僚からオサムグッズの生みの親、
デザイナーでイラストレーターの原田治さんの訃報を聞きました。
ニュースが出たのは先週ですが、昨年11月24日に70歳で亡くなられていたそうです。
昨年秋頃オサムグッズの本が発売されているのを見かけ立ち読みし、久しぶりに意識し、
気にはなっていたのです。

俳優やタレントと違って、作品で名を成している人はその作品が普通に世にあると
作者の存在は普段あまり意識しないので、後々亡くなられた事を知って衝撃を受ける事が多いですね。
ここ数年、好きだったり気になっていたイラストレーターさんの訃報を
だいぶ後になって知るという事が相次ぎ、そのたびにショックを受けています。
例えば、安西水丸さんや森本美由紀さんなど。

中学時代、少し個性的でセンスのある友人が好きだったのがオサムグッズ。
当時はまだ、はやりのサンリオのキャラクターが好きだった私には
スッキリしすぎて物足りなくてイマイチ響かなかったのですが、
初めてその日本のグッズらしからぬ、
可愛いけれどクールなデザインのグッズの存在を知って、ハッとしたのでした。

だいたい私は、周りのセンスがあったり個性的な人たちの影響で
色々知って後追いでハマる事が多いのですが、オサムグッズも然り。
良さをはっきり意識して本気で好きになったのは二十歳前後からでしょうか。
近所のオサムグッズを多く置いていたショップの閉店セールで
一気にグッズを買い占めたことも。
なので未だ未使用のビニールバッグやスタンプなども持っています。
トップの写真は今も現役で使っているランチクロスで、
職場でお弁当食べる時に使っています。

可愛くて、クールでPOPで少しノスタルジックなオサムグッズ。
まだまだこれからもたくさんの人に愛されるでしょうね。
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などと思いを馳せていると、
昨夜はミッフィーの作者、ディック・ブルーナさんの訃報が。これまた衝撃。
小さい頃は『うさこちゃん』の絵本がそばにありました。
ディック・ブルーナ展も行ったな〜。
原田治さんも、ディック・ブルーナさんも、
(恐れ多くも)同じものづくりに関わる者の一人として、刺激を受け続けるでしょうが
単純に、素直に、
「この世界に、ステキなモノをたくさんありがとう!!」という思いです。

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by sugisugi26 | 2017-02-18 15:02 | アート | Comments(0)
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2月に入り節分も終わり「立春」ですか・・・。
しかし春を実感するのはまだま〜だ先ですね。

1/29まで開催されていた「わたしのマチオモイ帖展」が終了しました。
足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました!
数年前は今住んでいるマチの冊子で参加させていただきましたが
今回実家のあるマチで参加した事で思わぬ事がいろいろ起こり
とても印象に残ったイベントになりました。
改めて・・・長く生きていると面白い事があるな〜と感じた次第。
(普段が平々凡々な毎日なだけに。)

今回の「マチオモイ帖展」はタイミング的に実家のあるマチへの想いが
じわじわたまって来てたところに「今なら」という感じで
とてもタイミングよくやってきたので参加を決めました。

結果、幸運にもゆうちょさんのカレンダーに採用していただき
いい経験となりました。
そのカレンダーが完成し、今は実家を離れている友人など
何人かに配ったことで久しぶりに連絡があって、話をすることになったり、
まさにマチオモイ的な出来事につながったのでした。

そして最終が近づいた頃に、28日に行われることになった
参加者がトークする『マチオモイサロン・スペシャル』に出ることになり
当日は司会の方のフォローでつたないトークをさせていただき
他の参加者の方々の面白い話を聞けただけでも十分だったのですが、
サロン参加者の中に10年以上前の職場で一緒で今は連絡を取っていなかった
元同僚がいることが分かり、思わぬ再会をしたのです。

当時、デザインの仕事を辞めようと思っていた頃で、仕事はデザイン系では
なかったのですが、その同僚は新卒で、プライベートではアーティスト活動をしている
ユニークな女子。少なからず刺激を受け、結局デザイン仕事を続けている
今の私につながっているのではと思っています。
その彼女も今ではアーティスト活動も続けながらデザイナーをしており
純でユニークで、芯は変わっておらず、出会いがとても嬉しかったです。

その後も、カレンダーを見てくれた小学校時代の先生から
思わぬプレゼントが届いたり、
ポストカードのイラストが、またゆうちょさんで違う役割を与えられたりと
色んな事を運んできてくれた今回の「マチオモイ帖」でした。

最後に、避難所で使われていた、ディスプレイ資材の「紙管」が
再び熊本・大分の展示でそちらに運ばれるとの事で、みんなで落書きする事に。
私は中華な逆かさの「福」を描かせていただきました。被災地に届きますように。
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サロンのトークで話した、この正月に写した実家近くの田んぼの中の一本道です。
何度も自転車を必死に漕いで行き来した、
琵琶湖からの風も、雨も雪も吹きっさらしの一本道です。
そんな必死な私が、空から見ている宇宙人には丸見えだったハズ。
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by sugisugi26 | 2017-02-04 18:08 | アート | Comments(0)
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昨年こちらでも予告しておりましたが、私も参加しております
『わたしのマチオモイ帖展』が、1月29日まで大阪天満の関西テレビのビル内にある
メビック扇町にて絶賛開催中です。
ついつい読み込んでしまうので、2度は行くつもりでまずは初回。
週末だし混雑しているかと思いきや、誰もいない?状態。
私がいる間、覗く程度の人は何人か入ってこられましたが
じっくり見る人はおらず・・・寂しい・・・
これは落ち着いて見ないと伝わらないので
皆さん、是非お時間に余裕を持って見に行ってくださいませ。

私はほとんど貸切状態でじっくりじっくり楽しませていただきました。
どの作品も個性的で、それぞれマチへの想いがあふれており、
素通りできないものばかり。
皆さん気合入ってるな〜と自分の作品が恥ずかしくなったり
好きな旅本を見る感覚で「絶対ここ行くぞ!」と決意したり
色々な思いを抱えながら2時間近く見学していました。

今回、震災の避難所で話題になった、建築家の方が考案した
紙管と布を使った間仕切りがあるのですが、
熊本・大分で実際に使用され役目を終えた資材を使っての
展示スペースデザインがされています。
温かみがありつつスタイリッシュでした。
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今回は新たにポストカード部門もできて、そちらにも参加。
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気に入ったポストカードを1枚もらうことができます。
マチオモイ帖展オリジナルの切手も売っているので
その場で、大切な人に送る事ができますし、持ち帰って出してもOK。
自分に出そうと自作をもらい切手も購入しましたが
そのままお持ち帰りしました。
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携わらせていただいた「マチオモイカレンダー」のコーナーも。
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私の冊子の隣は、ご近所(同じ市内の違う地域)出身の方のマチオモイ帖でした。
しかもネタもとても興味深いものだったので面白く見させていただきました。
このネタ、知っている方もいるのではないでしょうか。
数少ない滋賀県の出展で同じ市内というので親近感がわきました。
こちらも合わせてご覧ください。
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まだ日程があるので、再訪する予定です。
ご興味ありましたらぜひ足を運んでみてください。
いろんな発見がありますよ〜。
天満界隈、美味しいお店も商店街もあるのでそちらのついでにでも。


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by sugisugi26 | 2017-01-08 00:14 | アート | Comments(0)
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少し遡ってお盆休み最終日の16日。京都は大文字送り火の日。
京都マンガミュージアムで開催中の漫画家江口寿史氏の展覧会
「KING OF POP」を見に行って来ました。
まだまだやってると思ってたら、もうすぐ終了じゃないですかって事で。

5月頃にYouTubeで見た『オトナの!』という、東京で放送されていた
トーク番組(現在は放送終了)に江口氏がゲスト出演していたのを見て
若い頃『すすめ!!パイレーツ』や『ストップ!!ひばりくん!』を読んでた事とか
江口氏の描く女の子が可愛くておしゃれで好きだったのですが
いつの間にかあまり見かけなくなり・・・というのを思い出し、
京都でこの展覧会をやるというのも知った次第。

カリスマ的な人気がありつつ、60歳になった今でもまだ活動してるんですね。
締め切りを何度か落として、最後には『ジャンプ』から出ることになったとか。
「そんな、毎週毎週締め切り通り描けるわけないでしょう(笑)」
「女の子を描くのが楽しい。男はどうでもいい」
「こんな女の子になりたいと思いながら描いてる」
お酒も入りながらの、面白いトークでした。
「職業はギャグ漫画家」と言っていたのも印象的。

最近は「5分スケッチ」と称して、短時間で人をスケッチしているそうで
今回の展覧会でも希望のお客さんをスケッチするイベントがありました。
その様子がビデオで上映され、スケッチも展示されていました。
実際同僚の友達さんも、可愛く描いてもらったとのこと。羨ましい。
『オトナの!』でもホストのいとうせいこうを描いていました。

デビューの頃から大ヒットした作品までの多くの漫画、広告などのイラスト作品など
かなりな量の作品数で見応えがありました。
男子が妄想するような、可愛くてちょっとエッチだったりもするような
素敵な女の子達。やっぱり魅力的で好きだな〜と思いました。
若い頃の琴線に引っかかったモノって色褪せませんね。

昭和4年築の古い小学校の建物を利用したマンガミュージアム、初めてでしたが
本の量や思い思いに漫画を読む人たちの様子に圧倒されました。
外国人も多かったです。入場料800円で1日たくさんの漫画が読めたら楽しめますねえ。
レトロな建物も雰囲気良くて、歩くとギシギシ言う板張りの床もいい味出していました。
またゆっくり行ってみたいです。

帰りに河原町の『永楽屋』の喫茶室で
去年食べて感動した期間限定『黒蜜黄粉氷』を食べて帰りました。
黄粉の豊かな香りと濃厚な黒蜜がホント美味しいです。
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by sugisugi26 | 2016-08-28 00:17 | アート | Comments(0)