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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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カテゴリ:インド映画( 36 )

明けて『IFFJ2016』2日目は『Ki&Ka』から。
この作品は春に茨木のイオンシネマで英語字幕で見てすごく良かったので
(その時の感想はコチラ
念願の、日本語字幕での鑑賞です。
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カリーナ・カプール演じる仕事大好き、上昇志向のキアと
アルジュン・カプール演じる大実業家の息子でありながら
「母の様な主婦になりたい」というカビールが
ひょんな事で出会い、本来の男女の役割を逆転させた結婚生活を始めるのだが、
そんな中で二人は自分にとって大事なもの、真の幸せとは何かに気づく事ができるのか。
なんて言うと堅苦しいですが、肩肘張らずに楽しめ、HAPPYになれるラブコメディーです。

中学英語以下な私なので、英語字幕版だけでも十分面白さは伝わっていましたが
セリフのやり取りの楽しさが分かったり、細かいシチュエーションは勘違いもあり
やっぱり日本語字幕あってこそ理解したと言えますね。
ラスト近く、キアのお母さんのセリフも2人への愛を感じてウルっときました。
大俳優バッチャン夫婦の特別出演もいいアクセントになっています。
か〜な〜りオススメの映画です。

さて2本目は待望のシャールク・カーン主演『ファン』です。
今回の目玉とも言うべき作品。
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本数は少なくなったとは言え、わりと新作は公開されているシャールクですが
近年は作品の質がもひとつと言いますか、大物になりすぎたのかな〜。
「スターシャールク!!」を見せる的なものが続き、
ラジニみたいになっちゃうのかな(ファンの方ごめんなさい!)と少々危惧していまして
ここらでビシッと実力を見せて欲しいと思っている中での
問題作、いや野心作・・・と言いますか、興行的にはそれほど伸びなかったようですが、
作品としての評価はあったようなので楽しみでした。

シャールクの実生活を彷彿とさせる様な、ボリウッドの大スターと、
それを執拗に追いかけ追い詰めるストーカー的なファンの二役が話題。
それだけでどんな作品なん?と興味津々。
特殊メイクでシャールクと微妙に顔を変えたファンの顔が不気味です。
これもある意味「スターシャールク!!」な作品な気もして不安もありましたが
面白かったです!予想外にアクションシーンも満載でスリリング、
テンポも良くて娯楽作品として楽しめました。
かっこいい姿もおがめましたし、ファンの役もさすがの演技力で魅せてくれました。
ファン気質は誰にでもあるし、それを楽しみに生きている人もたくさんいるしと思うと
なんだかしんみりとした気分にはなりましたが・・・。
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祭壇の様なシャールクのディスプレイ。
映前後は幅広いお年頃の女子が撮影していました。前日撮っててよかった!

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by sugisugi26 | 2016-10-10 15:19 | インド映画 | Comments(0)
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長〜い残暑と秋雨シーズンを抜けていよいよ秋本番でしょうか。
ようやくカラッとした空気になりましたね。
今年も「インディン・フィルム・フェスティバル」が始まりました。
大阪は21日まで、梅田のシネ・リーブルで開催中です。
シャールクファン有志の方々の作でしょうか、
こ〜んな力の入ったディスプレイもありました。素晴らしい!
もちろんシャールクの横で記念写真撮りましたよ。
(等身大ではなかった様なので私の方がデカくなったのが切なかったですが)
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そう、今年は私も大好きなシャールク・カーン主演作など
2015年〜2016年の話題作がどどーんと13本も上映。
詳細はこちら
昨年の開催時に「今年で最後」という噂も聞いていたので
会場も個人的には行きやすい梅田になり、
上映作品も充実の今年のラインナップにはテンション上がり
なんだかんだで5本見ることに。
場所的に仕事帰りにも行けるプログラムがあるのがありがたい!

初日に見たのは、シャールクに続き近年私の中でフツフツとその存在が大きくなっている
ランビール・カプール主演の『ボンベイ・ベルベット』。
名門俳優一家のご子息でありながら、ただの七光りに終わらずその演技力に定評のある実力派。
髭は濃いけど、愛嬌のある目元が魅力の男前。ダンスも上手いです。
何本か見た主演作では、毎度その演技に引き込まれます。
日本で一般公開された『バルフィ!人生に唄えば』でも、
ヘタしたら鼻につきそうな演技をいいところで寸止めして魅せてくれています。
この『ボンベイ・ベルベット』は60年代のボンベイと呼ばれていたムンバイを舞台にした
ノワールもの。インドでの公開前は、前評判も高く
大好きな時代設定、JAZZにファッションに、ランビールと期待の作品だったのですが
フタを開けてみると大コケだったという(涙)。
でも、私にはビジュアルだけでも十分!
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て事で英語字幕のDVDを購入して見たのですが、
主演のランビールや共演の歌姫役アヌーシュカ・シャルマーや脇役も悪くなく、
60年代ボンベイやクラブ「ボンベイ・ベルベット」のセットは気合い入っていて
そこまでコケる作品には思えず。今回日本語で見て検証というところ。

印象としては、当時の黒社会と政治や警察との癒着、
ボンベイの開発を巡る権力者たちの利権の取り合い、労働者との衝突など、
今のムンバイのベースはこうやって造られたという
割と深い内容で「しっかりした作品やん!」と思ったのですが
肝心の主演二人のキャラクターが描き足りなかったのが残念なところ。
ランビール演じるジョニーが、頭が良くないチンピラという印象で終わってしまい
あまり魅力を感じられなかったです。恋人のロージーもしかりで、
ゆえにラブストーリーもそれほどグッと来ず。
時代の匂いもあるし、作りはしっかりしてたので惜しいな〜というところでした。
でも悪くはなかったので、きっと現地では前評判の高さも災いしたのかもしれないですね。
やっぱり日本語字幕で見られる機会があるのはありがたい!

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by sugisugi26 | 2016-10-10 13:04 | インド映画 | Comments(0)
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事前に告知できなかったのですが、先週末またまたSpace Boxさん主催の
インド映画上映会が茨木のイオンシネマでありました。前回の上映はコチラ
しかも4月1日インド公開のホヤホヤの新作です。
ホヤホヤ過ぎてこの映画に関しての日本語記事がほとんどなく、
出演者と予告で面白そうと判断して行ってきました。
まあ、2300円で英語字幕とは言え、新作をちゃんとした映画館で見れるというだけで
行く価値は十分ってもんですが・・・。

前回にも増してインド人割合が高かったです。日本人は2〜3割?
でっかいポップコーンやナチョス(メキシカンコーンチップス)を持って入場する人がめちゃ多い!
そして家族連れも目立ちます。
始まるまでのザワザワ感や始まってから入ってくる人が多いのも独特(笑)。
(行った事ないのでイメージですが・・・)現地感に包まれながらの楽しい鑑賞会でした。

映画はカリーナ・カプール、アルジュン・カプール主演の都会派ラブコメディで
とっても楽しめました。
英語はほとんど分からないので細かいドラマ部分・人間関係はざっくりですが、
それほど込み入った話でもないので問題なし。
仕事大好き、できるキャリアウーマンのカリーナ演じるキアと、
有名アーティストの父を持つアルジュン演じるカビールが偶然飛行機で出会い、
愛よりも、キアが外でバリバリ仕事して、
カビールが主夫をするというお互いの利害関係が一致した事で結婚し
インドではまだ珍しい逆転結婚生活がスタートするがさあどうなるか・・・ってお話。

ポスターではワイルド全開でちょっと・・・な感じですが、映画ではそれほどでもなく
電車オタクなカビールの肩ひじはらないナチュラルでかわいげあるキャラも好感持てますし
カリーナも色んな意味で貫禄出てきて、ぴったりの役所かと思いました。
いつか日本語字幕で見られればいいのですが。
アルジュン・カプールってどっかで見た気がしてましたが、
以前アジアン映画祭で見た『ファニーを探して』でディーピカーと共演していた
ちょっと情けない元彼役の子だったんですね。あれも好きでした。
また次回の上映も楽しみです。定期開催になればいいな〜。

そうそう、シネ・リーブル梅田では16日から
『春のインドWeeeeek@シネ・リーブル梅田』という特集上映が始まります。
以前『インディアンフィルムフェスティバル』で上映された作品の再映ですが
気になりつつ見落とした作品があるので行く予定です。
19:30〜からの上映というのもお勤めの人にも行きやすいですね。

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by sugisugi26 | 2016-04-15 11:54 | インド映画 | Comments(0)
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先日こちらでもお知らせさせていただいていました
インドで昨年12月に公開されたばかりのヒット作『BAJIRAO MASTANI』の
大阪の茨木イオンシネマでの上映会に行って来ました。

特別上映なので、窓口とは別に主催者さんの受付が設置されていました。
一目で、外国人、日本人含め「こちら側ですよね(笑)」と分かる方々多数。
8割くらいの入りだったかと思います。
後ろにはインド人グループで上映中も少々話し声が聞こえてきましたが、
インドのシネコンで見てる感UPということで。

程良い規模で、見やすいシアターでの大画面。
そしてそれに栄えるゴージャスでダイナミックな映像美の作品で
英語字幕なので、ストーリーはざっくりとしか追えませんでしたが
十分楽しむ事ができました。
上映してくださった主催者さんに感謝です。

ヒロイン演じるディーピカーの凛とした美しさに何度も鳥肌でした。
今回は剣を使ったアクションなども見せてくれています。
計算されつくしたミュージカルシーンの素晴らしさ。
これだけでもお値段の何倍もの満足度でした。
第一夫人役のプリヤンカーとディーピカーのダンスは
きらびやかで素敵すぎました。

「インディアンフィルムフェスティバル」で見た、
監督・主演が同じ『ラームとリーラ』も良かったですけど、
ちょっとやり過ぎ感で笑いそうになったところもあったので
今回の映画の方が自然に感情移入できて好きでした。
ランヴィールの濃さも合ってた気がします。
相変わらずのえー身体でございました。姿勢の良さ!
機会があればぜひ日本語字幕で見てみたいです。
本当に贅沢な時間を過ごせました。
しっかし、サンジャイ・リーラー・バンサーリー監督作品の、
衣装やセットなど美術の品のある豪華さはピカイチですね。
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by sugisugi26 | 2016-01-31 13:26 | インド映画 | Comments(0)
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年末にこの映画のことを知り、YouTubeで美しい映像を見て
大画面で見たいー!」と思っていたら新年早々希望が叶うことに。
いつもチェックさせていただいているブログ『アジア映画巡礼』
関西で上映がある事を知りリンクをたどると「Space Box Japan」という
日本で活動されてるらしいインド人団体のサイトに。
関東では何度か最新のボリウッド映画の上映会をされていて
今回関西では初めてだそうです。

1月30日(土曜日)大阪府茨木市のイオンシネマにて15:00開映です。
料金は前売り¥2300。
詳細と申し込みはコチラで。

『BAJIRAO MASTANI』(2015)
主演はランヴィール・シン、ディーピカー・パードゥコーン、
プリヤンカー・チョープラーという豪華な顔ぶれ。
監督はサンジャイ・リーラー・バンサーリーという、
私の中ではゴージャスで重厚できらびやかな絵作りが素晴らしいという
印象の監督さん。もちろんストーリーもしっかり重厚。
過去の『Devdas』という作品はスチールを見ただけで思わず
インド版DVDを購入してしまいました。
昨年の「インディアンフィルムフェスティバル」で見た
『ラームとリーラ』も豪華でしたし。

18世紀のインドを舞台に、バージーラーオ王(ランヴィール)と
その妻マスターニー(ディーピカー)の愛を描いた、歴史ロマンスです。
他国から嫁いだマスターニーが、いわゆる嫁いびりにあったり
権力争いなどもあったりの苦難を2人はどう乗り越えていくのか・・・。
見応えがありそうです。
第一夫人役のプリヤンカーとディーピカー競演の
ミュージカルシーンが楽しみ!!
『Devdas』のマードゥリーとアイシュワリヤーの
華やかなダンスが思い出されます。

字幕は英語のみですが、ビジュアルだけでも十分に楽しめる作品かと思います。
ついこないだ公開されたヒット作が映画館で見られる幸せ。
貴重な機会ですのでご興味ある方はぜひぜひ!

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by sugisugi26 | 2016-01-13 11:46 | インド映画 | Comments(0)
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大阪は10月10日(土)から九条のシネヌーヴォで始まりました。
新作インド映画が日本語字幕で楽しめる貴重なチャンス!
時間とふところに余裕があれば何本も見たいところですが
今回は3回券を購入。(プレ上映も非常に気になってたんですけど、断念)。
初日は朝イチの『Piku(ピクー)』と
3本目の『Dum Laga Ke Haisha(ヨイショ!君と走る日)を鑑賞。
初回?特典にポッキーがもらえました。ラッキー!
確か前回もだったと思いますがグリコさんは協賛されてます。
10時30分からの上映だったので、10時前に映画館に行ったら
すでに列が出来ていました。
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『Piku(ピクー)』2015年5月公開
重鎮アミターブ・バッチャンが、妻に先立たれ
老いて年々自分の健康に神経質になり、ガンコ偏屈が
ヒドくなる父親を、ディーピカー・パードゥコーンが
そんな父を放ってもおけず振り回され、結婚どころでない
キャリアウーマンの娘ピクーを演じています。
そしてそのピクーに振り回されるタクシー会社の社長
ラーナーを演技派イルファン・カーン。
この主要人物の演技と絶妙のコンビネーション、
美しいコルカタの風景が心に残る良作でした。

体調のあまり良くない父が、売られそうになっている
コルカタの実家を心配し、タクシーでデリーからコルカタに
行くと言い出し、仕方なくピクーも同伴、社員が誰も行きたがらない
事から成り行きで運転手として同行することになったラーナー。
使用人含め4人での旅は不協和音でスタートし、トラブルもある旅でしたが、
コルカタに着く頃には妙な心地良さも生まれかけて来るワケで・・・。
ダンスはないし、これといった大きな事件が起こるワケでは
ありませんが、人間ドラマとして飽きさせず、
笑いとゆるやかな感動でいい余韻の残る作品でした。

父親が残されるとこうなるんだろうなとか、
多少極端な設定とは言え、身につまされるような事、
「あるある」なエピソード満載。
世界共通なのかな・・・な、まさに、今なストーリーだと思いました。
イルファン、相変わらずえー味出してはりました。
始めは「なんやこの迷惑オヤジ!」と思うバッチャンの役ですが
だんだん可愛げが出てくるんですよね。
ディーピカーも等身大の女性の役がハマっていました。

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『Dum Laga Ke Haisha(ヨイショ!君と走る日)』2015年2月公開
知っている俳優さんは出てなかったのですが
ハートウォーミングなラブストーリーのヒット作とのことで
見ようと決めた作品。
心身ともに疲れ気味なのでマイルドな作品を欲している今日このごろ(笑)。
こちらも、暖かい気持ちになれる感動作でした。

95年、街で父とカセットテープ屋を営むプレームが
お見合いをするが、相手は自分の好みではない、
知的だが太めの女性サンディヤー。
しかし彼女の稼ぎをあてにする家族の強引な進めで結婚することに。
サンディヤーはプレームに好意を持って嫁入りしてきたものの
プレームはサンディヤーに心を開かず、優しい言葉をかける事もない。
そんな中でも自分の意見を持ってひけめも感じず
堂々とふるまう現代的な女性のサンディヤーは
家族と夫に馴染もうと努力するが、
ある日、プレームが友人達の前で自分の悪口を言うのを聞いてしまい
その場でケンカ別れ、実家に戻り、離婚裁判にまで発展してしまう。
裁判で、あと半年一緒に住んで結論を出すという事になり
再び同居し始めるのだがさてどうなるか・・・という物語。

いつまでもふてくされて「おれの嫁はデブでブスだし」てな事を
言っているプレームにムカつき、イラっともしますが、
父親に従うしかなかった自分のふがいなさや、勉強もできず
落ちこぼれだった自分の前に頭のいい妻がやって来たことによる
劣等感の裏返しと分かってくると、物語にもぐっと厚みが出て来ます。
家族や周りの登場人物も個性的でいい人達だし、
人間ドラマとしても楽しめます。
クライマックスの奥さんをおんぶして走る競争はほのぼのしてますが
気分が最高にもりあがります。

舞台になっている95年のインド。
女性も社会進出して強く生きだし、古い習慣から脱却しだした
時代だったのでしょうか。
出戻っても泣き寝入りするのではなく、裁判をおこし、
教師として生きるために前向きに生きようとする
サンディヤーがたくましかったです。
でも時代は新しくなっても大切にしなくてはならないモノがあるんだと
感じさせられました。
なかなかステキなラブストーリーでした。
これも本編にダンスはありませんが、ラストのタイトルで
当時のインド映画パロディーらしい、ベタでハデなダンスシーンがあります。
女優さん、ポッチャリで可愛かったです。

ところで、この日のランチは
映画館近くのスリランカ料理のお店『ロッダグループ』で
スリランカカレーを食べました。
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チキンカレーと色んな野菜のカレーをまぜまぜして食べる
「ギャミラサセット」(スリランカの家庭料理だそう)。
いんげんや、ビーツなど野菜が美味しい!
カレーは辛い目ですが混ぜるとマイルドに。


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by sugisugi26 | 2015-10-12 17:25 | インド映画 | Comments(0)
雨続きでしたが、ようやく爽やかなお天気に。
もうホントに秋近しですね。
と思ってたら今年も大阪はシネ・ヌーヴォで
10月10日から開催されます。
始まった当初はこんなに何年も続くとは正直思っていなかったので
関係者の皆さまのご尽力に感謝です。ありがとうございます!
と思わず言ってしまうくらい
日本で新作インド映画の話題作が見られる
貴重な機会となっております。
私はここで見た作品をきっかけに
ランビール・カピールにハマりましたし。

ざっくり上映作品をチェックしましたが
全体に地味め?スリラーやバイオレンス系が目立つ気も。
それでもディーピカーやアクシャイ・クマール、
リティク・ローシャンなどおなじみのスターの出演作もあります。
ディーピカーとアミターブ・バッチャンの『Piku』、
こちらもディーピカーの『Ram-leela』は絶対でしょうか。
チェックするのも楽しみのひとつです。
チケットはぴあなどで9月29日(火)から発売。

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by sugisugi26 | 2015-09-12 23:56 | インド映画 | Comments(0)
こちらではたびたび登場の「みんぱく」こと
万博記念公園にある国立民族学博物館で
ナイスな上映会が開催されました。
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ここはインドかって言うくらい、朝からうだる様な暑さ。
なのにすごい人数の若者がモノレールで万博公園へ。
何かと思えば左に写ってる看板にありますが
FM802主催の野外ライブイベント『MEET THE WORLD BEAT』が
この日だったんですね。
その人波を避けて、私が向かうのはさらに濃くて熱いコチラ。
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「南アジア展示」のリニューアルを記念して7月から
インド映画特集で4本の映画が上映されていたのですが
8月8日のラストはシャー・ルク・カーン、カージョル主演の名作
『DDLJ 勇者は花嫁を奪う』!大好きな作品。
99年の一般公開時に映画館で見て涙ボロボロの大感動。
その後イベントで1度見て、変な日本語のインド版DVDも持っていますが
大画面で見る事ができるチャンスは逃せません。
しかも今回は字幕担当の松岡環さん自ら字幕をリニューアルしての
再上映とのこと。
大画面で見た事のない映画ファンが大挙して来そうな予感。

とは言え・・・とのんびり、整理券発行開始から1時間ほどして着いたら
整理番号すでに304番!ひゃ〜。
「南アジア展示」エリアでの映画関連のレクチャーは凄い人垣。
解説の先生も「映画の力は凄い!」と感激されていました。
恋愛と結婚がテーマの映画なので、インド人の結婚観や、
恋愛結婚よりもいまだ親の決めた相手との結婚が幸せになれるとの
考えが根強いというお話や、インド人が大好きなクリケットの話などを
されていました。シャー・ルクはクリケットチームのオーナーなのですが、
今回このチームを訪ねて、シャー・ルクには会えなかったが選手達の
サイン入りのクリケットのバットをもらったので展示場に飾ってあるとのこと。

なかなか充実の展示になっていて、びっくりしたのはインドの刺繍コーナー。
アクリルケースに刺繍途中の生地が入っていて、裏と表から刺繍の手順や
どの様になってるかが分かる様になっていました。分かりやすい!
またゆっくり来なければ・・・。

13時からの上映30分前に開場で整理番号順に会場へ。
満席だそうです。
ロビーには現地ポスターなどが飾られていました。
今回インドのヤシュ・ラジ・フィルム、全面協力だそうで
ポスターも借りれたとか。
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『ディル・セ』に・・・
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こちらもシャー・ルクいっぱい♥
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公開1000weeks記念のポスター。
1995年の映画が、インドのある映画館ではまだ上映されているそう。
終わると聞いていましたが、結局強い要望で上映が続いているそうです。

整理番号300番台でしたが、前から3列目真ん中で
(ここはスクリーンまで距離があるので前でも大丈夫なのです。)
しっかり感情移入して楽しみました。

ロンドンに住むカージョル演じる女子学生のシムランが、
大学卒業を機に厳格な父が昔決めた、友人の息子と結婚することになり、
その前に最後の自由を満喫するために友人達とヨーロッパ旅行へ。
しかし旅先でシャー・ルク演じるラージという青年と出会い、
最初はいがみあっていたものの、一緒に行動する内に恋に落ちてしまう。
帰国後、父の決めた許嫁との結婚はできないと母に打ち明けるが、
それを知ったシムランの父は許さず、すぐにインドに発つ事に。
シムランを愛している事に気づいたラージも、シムランの家を訪ねるが
すでにインドへ発った後。彼女を奪うためにインドへ乗り込むのことに!
ここでインターミッション。会場から拍手が上がりました。

インドに戻り、許嫁との結婚が刻一刻と近づいていく中、
しずむシムランだったが、ラージは身元を隠して花婿に近づいて、
2つの家族の中に入り込み、シムランの父に結婚を許してもら為に
色々手をつくすのだが、ホントにそんな事できるのか・・・
というのがこの作品の肝。
事実を知ったシムランの母も、息子を応援するラージの父も
駆け落ちしろと言うのですが
「きちんと祝福してもらって、シムランを連れて行く」という
ラージの熱く誠実な言葉と態度に、ハート鷲掴み。
最後は・・・もう、何度見ても感動。大きな拍手がおこっていました。
主役の2人以外も、目力すごい厳格なシムランのお父さん、
娘を思うお母さんに、ラージの息子思いのコミカルなお父さんなど、
脇の登場人物もしっかり描かれてて物語に厚みがあるんですよね。

今では大物のシャー・ルクにカージョルですが、
映画の中の2人は若さはじけて、パツパツで可愛かったです。
日本版ブルーレイ出してほしいです〜。

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by sugisugi26 | 2015-08-09 21:52 | インド映画 | Comments(2)

『ファニーを探して』

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小雨降る3月15日(日)「大阪アジアン映画祭」最終日、
福島のABCホールで2本を鑑賞。
まずは美しいディーピカー・パードゥコーン主演のインド映画
『ファニーを探して』。
ほとんど予備知識なくて、あまり期待していなかったのですが
これがかなり良かった!面白かった!しゃれてた!
チケット購入前にネットで調べると、
いわゆるボリウッド的な映画ではないとのことでしたが
ディーピカーがいいらしいし、悪くなさそうなので
行く事にしたのですが、予想外の面白さでした。

インドの、ゴアにある小さな田舎の村が舞台。
ある夜、村の老人ファーディーの元に、
40年以上前に愛する女性、ファニーにあてて出した
愛の告白の手紙が戻って来たところから
物語は始まります。
ふられたと思っていたのに、手紙が届いていなかったとは・・・と
泣いてショックを受けるファーディーに、
近所の友人でディーピカー演じるアンジーが
「ファニーに会って確かめに行こう!」と旅に誘う。
その旅に必要な車を借りる為に、
車の持ち主の、村に数年ぶりで戻った元彼や、
アンジーと同居する、亡き夫の母や
その母に惚れ込んでいるちょっと変わった画家が
同行することになり、5人での珍道中が始まる。
始めは不協和音の5人だったが旅を続けるうちに
どんどん変な連帯感が生まれ、いいムードになっていきます。
途中からスクリューボールコメディの様な展開を見せるのも
予想外で楽しかったです。ブラックですが笑えます。
ファニーには無事会えるのか・・・。
見終わった後は温かい気分になれる1本。
(猫好きさんは注意ですが・・・笑)

インド映画というくくり無しに一般公開されても
十分受けそうな作品だと思いました。
設定や展開がとんでもなかったり、
ブラック・ユーモアも出て来ますが、
突拍子もないことはなく、全て調和がとれていて納得させられ
笑ってしまえます。
ゴアの景色は美しく、ディーピカーはじめ役者がみな上手かったし
ミュージカルシーンはないものの音楽も良くて、
テイストとしては、ヨーロッパ映画の様な
洗練されたセンスを感じる素敵な映画でした。


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by sugisugi26 | 2015-03-17 23:48 | インド映画 | Comments(0)
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今年も大阪は18日から
「IFFJ インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン」が
始まりました。会場は九条のシネヌーヴォ。
16本の映画が公開されますが、限られた時間のなかで、これだけは見たいと楽しみにしていたのが、先日公開された『バルフィ!』も記憶に新しいランビール・カプールとディーピーカー・パードゥコーン共演の『若さは向こう見ず』。
不覚にも前売りを買いそびれてしまい、当日券で見に行ってきました。

人気の2人のヒット作とのことで、混雑は予想していましたが、始まる頃には完売していました。
最近見たインド映画はミュージカルシーンがなくて少し寂しかったのですが、久びさのインド映画らしい歌と踊りが楽しめ、華やかでロマンチックな楽しい作品でした。

メインは、ディーピカー演じる今の自分に不満は持ちつつも堅実に生きる地味な医大生ナイナと、ランビール演じる世界に出る事を夢見る行動的なバニーのラブストーリーですが、2人の同級生との友情や、バニーの家族の話などがからまりながらの、大人になる過程を描いた青春モノといったら良いでしょうか。
共感するところがけっこうありました。
盛りだくさんながらも洗練された軽い娯楽作品といったところ。

のっけから、素敵なお姉様マードゥリー・ディークシトの華麗なダンスシーンに心が掴まれました。ランビールも背が高くてダンスが映えます。
ディーピカーはやっぱり可愛かったですし、十分に目の保養ができました。

実はこの映画、上映が決まる前、どうしても見たくてインド版DVD を購入しようとしたのですが、国内では扱っているお店が見つからず・・・。
仕方がないのでAmazonのイギリスのショップで購入し、送ってもらったら、なんと、ジャケットの中にディスクが入ってなかったのです。
しっかり密封してあったのに。
文句言って新しいモノを再送してもらったのですが、またまたディスクが入ってない!どうなってんの?!なインドのDVDでした。
結局これ以上の再送はできないとのことで、返金してもらいました。
悲しく写真のジャケットだけが手元に残っています。


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by sugisugi26 | 2014-10-20 22:48 | インド映画 | Comments(2)