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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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カテゴリ:アジアンミュージック( 3 )

先日こちらで、今さらながら香港のアーティスト方大同(カリル・フォン)に
はまってしまったとお伝えしましたが
あれ以来ず〜〜〜〜っと、彼のアルバムばかり聞き続けておりまして
いや〜、これは久しぶりのドはまりパターンです。

聴けば聴くほどメロディの耳触りの良さや(特に彼が作曲した曲がいい!)、
音楽オタクっぷり、北京語の歌声に惹かれるばかり。
見た目の線の細さとは裏腹に、ギターやピアノも演奏する
ライブでのパフォーマンスもカッコいいし(特に最近の)
いつか生で見てみたいと思う気持ちがふつふつと。
ネットではスガシカオもラジオで以前「気に入っているアーティスト」として紹介し、
曲をかけていたと言う事実があった事も知りました。

そして6月25日、台湾の金曲奨授賞式(台湾のグラミー賞的なもの)で
「最佳國語男歌手奨」(最優秀中国語男性歌手賞)を受賞したとのニュースが!
6回目のノミネートでの受賞だそうです。
すごーい!まだまだノリにノっている、これからも期待の方大同なのでした。

しかし受賞した最新アルバム『JTW 西遊記』(2016)では
中学まで好青年だった子が、高校に入ってワルい仲間に誘われ不良グループに・・・な感じの
イメチェンでちょっと驚きましたが、これからもこの路線なのでしょうか。
曲もPVもよりアーティスティックでcoolな方向に向かっていますし。
カッコ良くて好きですが、メロディアスなバラードやPOPな曲も大好きなので
そんな楽曲もハズさないでほしいと思います。

『JTW 西遊記』の1曲『悟空』のPV。
曲も香港映画ばりの映像もカッコイイです。現代版西遊記。


もう1曲、こちらも『JTW 西遊記』から。
映画の様なバラード『無所謂』のPV。レトロチャイナなムードが素敵です。




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by sugisugi26 | 2017-07-10 23:14 | アジアンミュージック | Comments(0)
最近、アジア映画はそこそこチェックしているものの、
新しいアジアンミュージックのチェックはほとんどしておらず
昔から好きなアーティストに関しての情報を見たり
すでに持っているCDやDVDを繰り返して聴いたり見たりしているくらい。
たまにYouTubeで今のアーティストをチェックする事があっても
ハマるほどの人は現れず・・・

だったのですが
最近知って久しぶりにハマったと感じているのが
香港で活動する中華圏で人気のソウル・R&B歌手の方大同(カリル・フォン)です。
2005年にデビューアルバムを発売してもう10年以上活動していて今33歳。
そこそこのキャリアなんですが、私、全く知りませんでした。
どんだけ新情報から離れてたのか・・・。
しばらく韓国に夢中になって中華圏見てなかった時期もあったしな〜と。

たまたまYouTubeでPVを見たのですが、
ビジュアルの淡白な感じ、曲調や、詞が北京語や英語ってのもあり
はじめは台湾の歌手かと思ったのですが、予想外に香港の歌手。
ハワイ出身だそうです。
声も線が細いように思えて、しっかり個性があり歌もうまいです。
楽曲もアップテンポなものからバラードまで、
メロディーが印象に残る曲が多いです。
曲は韓国のソウル系歌手に通じるところがある気がします。
作詞作曲ができるシンガーソングライターです。

この1曲で完全にハマった2012年の『BB88(BABY BYE BYEの意だそう)』。
POPでキャッチーで、大好きな曲です。
早速収録のアルバム『回到未来』はダウンロードしました。
ブルース・リーの『死亡遊戯』ちっくなPVも面白い!
近年のPVはクールで凝ったものになってきています。
デビューだいぶたってファンになると
遡る楽しみがありますね。当分楽しめそうです。


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by sugisugi26 | 2017-04-29 23:55 | アジアンミュージック | Comments(0)

純中国音楽の夕べ

9月8日の土曜日、OBPにある「いずみホール」での
賈鵬芳(ジャー・パンファン)&天華アンサンブルのコンサートに行って来ました。
二胡奏者で知られるジャー・パンファンさんを中心に
在日の中国民俗楽器の演奏家で構成されたグループの演奏会です。
総勢14名ですが、全員での演奏もあり、
曲目によってメインとなる楽器が入れ替わったり、
編成が変わったり、アンコール含め全14曲、楽しめました。
音楽監督で最年長の二胡奏者、チョウ先生が言われていましたが、
1人1人が日本を中心に各国で活躍するほどの実力ある
ミュージシャンなので、とても贅沢なコンサートとのことでした。納得。

ジャーさんのライブはこれまでに2回、
ブルーノートでの、ジャズトリオとの共演は見た事があったのですが、
純粋な中国音楽の公演は初めて。
伝統的な民俗楽器とは言え、堅苦しいこともなく、
リズミカルで調子のいい大陸的な曲も多くてワクワクさせられました。
もちろん、ゆったりとα波出まくりな美しいメロディの曲では
癒されましたし・・・。
圧巻はジャーさんはじめ、5人の二胡奏者のそろいぶみ。
いや〜、カッコ良かったです!!
楽器は二胡の他に、琵琶・三弦・箏・揚琴・笙・笛・ウッドベース(中国の伝統楽器には低い音を出すものがないらしいです)にチェロ。

今回の会場「いずみホール」は初めて行きましたが、
舞台上には大きなパイプオルガンがあったり、天井には華やかなシャンデリア、
木目調のゆったりとした、素敵な空間。
クラシック専用のホールだけあって、音もマイルドでとても良かったです。a0106409_23475282.jpg
ジャーさんはとても穏やかでシュッとした雰囲気の人です。
話ぶりもソフトでほんわかしています。
TVでもよく曲を耳にしますし、メジャーなところでは中国映画「LOVERS」の
テーマなどで演奏されてます。来年で来日20周年だそうで、
ちょっと先ですが2008年は記念コンサートが楽しみ〜!
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by sugisugi26 | 2007-09-11 23:56 | アジアンミュージック | Comments(4)