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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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若きジェット・リー作品で締め!

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あっさり7月になってしまいました。
この暑さで、すっかり夏気分でしたが・・・。
今年も半分終わったとはエライこっちゃ。
毎年そう思っては焦りの入る時期です。

さて、開催中の『香港電影天堂』もいよいよ最終週。
日がたってしまいましたが先週日曜日に
ジェット・リーの2作品を見て私の祭りは終了となりました。
お腹いっぱい、胸いっぱいな1週間ほどでした。

見たのは香港でのジェット・リーのブレイクのきっかけとなった
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの
1「天地黎明」と2「天地動乱」。ファンオススメの2本です。
清朝末期を舞台に、ジェット・リー演じる
実在の武術家ウォン・フェイフォンが正義をつらぬき、
やりたい放題の西欧人や、庶民をあおる邪教集団などと
戦い、大活躍するカンフーアクションです。
特に「天地動乱」は実在の人物の話らしく、
孫文との絡みがあって、革命に関わる流れだったり
凝ったストーリーでした。
先日見た「孫文の義士団」とちょっとかぶったり・・・。

いや〜、大画面で見るジェット・リーのカンフーアクションは
キレのある動き、美しい型、跳躍などが堪能できて最高です。
若さあふれるシャープなアクションにうっとりでした。
「天地黎明」では、まだカワイイ、ユン・ピョウや、
ジャッキー・チュンも共演しています。
「天地動乱」ではドニー・イエンとの
アクション対決が見られます。
シリーズ通して、ヘイフォンの若いおばであり、相手役を
演じるロザムンド・クワンがもう、ピッチピチで可愛い!

ジャッキー・チェンと同時期に中国映画「少林寺」で
出て来たジェット・リー(当時リー・リンチェ)でしたが、
ジャッキーに夢中だった私は、ボウズ頭で地味な風貌に
「武術界の貴公子」のキャッチにも「ぷっ!」って感じでしたが、
その何年後かに「少林寺」を見て目は釘付け、
「見る目が全くありませんでした。」と
平謝り気分になったのでした。

劇場は7〜8割の入りでけっこうな盛り上がりでした。
「天地動乱」の方が人が多く、これはドニ−効果ですかね。

by sugisugi26 | 2011-07-03 11:47 | 香港映画 | Comments(0)