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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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時光舎さんで中国切り紙

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旧正月真っ只中の11日、ず〜〜〜っと気になっていた、
池田にある台湾カフェ『時光舎』さんでの、
上野文緒さんの切り紙ワークショップに行ってきました。
上野さんと言えば、1月に神戸でレッスンを受けた時に
今回のイベントを教えてもらったのですが、
新年早々、気になっていた人とお店がつながって、
なんだか不思議な縁を感じつつ、
今回は友人も誘って3人で参加です。

このレッスンは『時光舎』さんの2周年イベントでもあり、
3連休中、他にも特別な講座やメニューがありました。
なので本当はランチもしたかったのですが、イベント中はされていないとのことで残念。

神戸の時と同じように初心者用の白菜の練習図案の後、
旧正月にぴったりな華やかでおめでたい図案にチャレンジしました。
前回から1ヶ月たって、すっかり全くの初心者状態。先生、すいません・・・。
しかも町屋のカフェなので、薄暗いし、座敷だしで
足はしびれるわ、老眼にはきついわで私には少々厳しい環境。
でも集中して2時間でなんとか完成させました。
私は左側の双喜柄に魚で金運を呼ぶ絵柄。
「魚」の中国語の発音と余裕の「余」が似た発音なので、魚は金運につながります。
帰宅して明るいところで見たら、曲線がザクザクな部分もありましたが
まぁ手作りの味ってことで・・・。
少し家で練習しようと、専用のハサミの購入を考えています。
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切り紙を完成させた後は、中国紅茶と杏仁サンドで一息。
可愛い赤い蓋碗が出てきました。お湯のおかわりもOK。
切り紙に夢中で店内や外観の写真を撮り忘れましたが、
こじんまりとして、レトロで、とてもいい雰囲気でした。落ち着きます。
これは絶対、また来なければ・・・。

ついでに・・・
せっかく池田に来たので『カップヌードルミュージアム』も覗いてきました。
10年ほど前に行ったことがあるのですが、
展示を見るだけなら無料だしと行ってみると
朝ドラの影響もあり、旧正月休暇の中国人観光客も多くごった返しており、
予約なしでできるオリジナルカップヌードル作りは「2時間待ち」とのことで
あっさり諦めることとなりました。
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# by sugisugi26 | 2019-02-17 22:40 | アジアなイベント | Comments(0)
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1月ってありましたっけ?!
と言うくらいあっという間に過ぎ去って、今日2月5日は旧正月の元日です。
あけましておめでとうございます!
2019年も本格始動ですね。

個人的にこのタイミングで、身辺何やら新しい展開が・・・
というかまた新たな方向に向かう事になりそうです。
新年、新しい気持ちでスタート!不安もありますが
きっといい展開が待っているハズ。
思うのはタダなのでここは思い切り期待をこめて。
皆さまにもたくさんの「福」が届く1年になりますように。

という事で『minne』では旧正月スペシャルで
2/24までの限定で福袋をご用意しています。
「福」がいっぱい詰まっていますよ〜。
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今日は今年に入って2回目の花のアレンジレッスンの日でした。
「青山フラワーマーケット」と言う、小洒落た花屋チェーンが主催の
単発レッスン。
実質花材代のみで簡単なブーケアレンジを教えてくれます。
今日はチューリップをメインに、スイートピーやミモザなど。
チューリップの旬は2月だそう。
新年にイエロー系の春ブーケの出来上がり。
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# by sugisugi26 | 2019-02-05 23:46 | 日々つれづれ | Comments(0)

ベタだけど美味しい長崎

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旧正月が近くなると、近所のスーパー「阪急オアシス」で催される「長崎特集」。
多分、長崎ではランタンフェスティバルがある時期なので
プロモーションをかねて話題作りなんでしょうね。
1年に2度くらいやっている気もしますが、
その度に絶対購入する長崎名物のお気に入りは
小ぶりな『桃太呂』のぶたまんと、
和洋菓子店『梅月堂』の看板ケーキ「シースクリーム」。

長崎にはランタンフェスティバルを見に、2度行っていますが、
『桃太呂』のぶたまんは現地では食べる事ができなかったので
「阪急オアシス」で初めて買ってみたら、まあ!
ジューシーでめっちゃ美味しいじゃありませんか。
ある番組のぶたまん特集で、ぶたまんに詳しい人がベスト3内に入れられていました。

『梅月堂』は長崎の浜町に本店があって、
2階の喫茶室で母とお茶した時に初めて「シースクリーム」を食べました。
上に載っているのは黄桃とパイナップルで、スポンジの間には
カスタードクリームが挟んであって、優しい味です。
確か「ケンミンショー」でも紹介されていました。

2つとも、ベタな長崎名物ですが
何回食べてもやっぱり好きです。
長崎もこの時期になると恋しくなります。行きたいな〜。
やっぱり現地で食べたいですね。


# by sugisugi26 | 2019-01-27 23:06 | 日々つれづれ | Comments(0)
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最近良質なインド映画がちょこちょこ一般公開されて嬉しいです。
残念ながら見逃してしまった『パッドマン 5億人の女性を救った男』も
評判良かったみたいですし。
この『パジュランギおじさんと、小さな迷子』は、年始めにぴったりの
暖かくて優しい気持ちになれる気持ちのいい作品でした。
インド映画ならではのミュージカルシーンも楽しいし、
アクションあり、人間ドラマもしっかりしているし
なんと言っても、迷子の女の子、シャヒーダー役の女の子が可愛い!!

パキスタンに住む、声の出ないシャヒーダーは、
心配したお母さんと、インドの寺院にお参りに行くのですが、
その帰りにお母さんとはぐれ、インドに取り残されてしまいます。
シャーヒダーがいない事に気づいたお母さんの取り乱しぶりに
胸が痛くなり、ぐっとストーリーに引き込まれてしまいます。

インドでひとりぼっちのシャヒーダーが出会うのが、
サルマン・カーン演じる、バカがつくくらいの正直者で
信心深い若者パワン。しかし一度怒りに火がつくとめっちゃ強いんですが。
すっかりシャヒーダーに懐かれてしまい、
居候している家に置いてもらうことになるのですが、
パキスタンの子ということが分かり大騒ぎになり苦悩するも、
ビザを持たないまま、シャヒーダーの為に国境を超えていくことになります。

インドでは人気のサルマンですが、何本か作品を見ているものの、
見た目が好みでないってのもありますが、
どうも私はこれまでいいと思った事がほとんどなく・・・。
ですが今回、この人のいい純朴な役はとっても合っている気がしました。
すごく良かったです。
純朴とは正反対なイケイケな雰囲気のカリーナ・カプールも
芯が強くて自分を持ちつつ優しさもある、パワンの彼女を好演。
パワンに共感するジャーナリスト役のナワーズッディーン・シッディーキーも
いい味出していました。

シャヒーダーの村がまるでスイスみたいな
「アルプスの少女ハイジ」の様な景色だったのが印象的でした。
パキスタンにもあんな場所があるんですね〜。

# by sugisugi26 | 2019-01-26 23:24 | インド映画 | Comments(0)

『迫り来る嵐』

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2019年最初のアジア映画は中国のサスペンス『迫り来る嵐』。
の話の前に・・・
この映画、シネリーブル梅田で見たのですが、
今年に入ってから、そのシネリーブルも入っているテアトルシネマグループで使える
「TCGメンバーズカード」の優待デーが、
「火曜と金曜」から「火曜と木曜」に変更されてしまい非常に憤っています。
長い間「週末に使いやすくてありがたいー!」と重宝していたのにがっかり。
意図が分かりやすい、あからさまなサービスの改悪はいただけません。

さてさて映画のお話。
東京国際映画祭で最優秀男優賞と芸術貢献賞を取った話題作です。
骨太で憂鬱で、ずっともやもやしたものが胸に残る作品でした。
悪い意味の「もやもや」ではなく、
おそらくそういう反応を狙っているのかなと言う感じがしたのですが。
映像はカラーなんだけどモノクロの様で、よくある中国の地方都市の景色が
生活感はありながらもスタイリッシュに描かれており、
印象的な場面がたくさんあって引き込まれました。
主演のドアン・イーホンはじめ、役者達も魅力的でした。

香港返還を控えた1997年の中国。
大きな工場が街の中心となっていた地方都市で起こった
若い女性が犠牲となった連続猟奇殺人事件と、
それに首を突っ込み犯人探しに躍起になり、やがて暴走する男の物語。
時代の転換期を迎え、取り残され、行き場を見失った人々の
焦燥感と無力感漂う時代がそうさせたのか。

今の中国の経済発展の裏のダークな部分を
クールな目線で、緻密に切り取った作品だと感じました。
ドアン・イーホン演じるユイはどこかにたどり着けたのか。
重苦しく滞ったその時代の空気感が伝わってきました。
無情に降り続ける雨のシーンも効果的でした。
監督はこれが長編デビュー作だそうです。

# by sugisugi26 | 2019-01-20 19:15 | 中国映画 | Comments(0)