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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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地ビールならぬ・・・

a0106409_2240173.jpg西成区に通いはじめてしばらくたちましたが、以前から気になっていた西成の地ソース(?)『ヒシ梅ソース』をようやくゲット!

石を投げれば「たこ焼き屋」か「お好み焼き屋」という粉物密集地のお土地柄。よく雑誌などでも取り上げられていますが、そんな地元粉物屋で多く使われているのが『ヒシ梅ソース』だそうで、ふと気付くと通勤途中に『ヒシ梅ソース』を製造している「株式会社 池下商店」が!こんな近くにあったとは・・・。

先日行った、地下鉄「花園町」駅近くのお好み焼き屋さんでもやっぱり『ヒシ梅ソース』使用とのこと。
てことで、帰り道のスーパーで「地元で愛されるソース」を買ってみました。
レトロ感ただようイラストがいい味出しています。
「家族団らんの御馳走にはこのソース!」って感じですね。
さっそく焼そばに使ってみましたが、今使っているオリバーのと比べると、
あっさりさっぱりした風味です。甘酸っぱさもやや上をいく感じ。

ウスターソースも違いがあるんですね〜(当然か・・・)。
熱々の手作りコロッケにかけてみたいです〜!
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by sugisugi26 | 2008-11-19 22:45 | 日々つれづれ | Comments(7)
・・・と言っても今回は2作品しか見に行きませんでしたけど。

細かく見ると興味深い作品はあったものの、
「絶対見たいー!!」という思い入れのある作品が
かからなかったというのも大きいですが、
スケジュールが合わなかったり、
何より前売り「¥1600(!!)」という破格値と、
レディースデーサービスをしないという強気な姿勢に、
最近の映画祭続きで弱っていた私のお財布がノックアウトされた感じでした。

それでも見に行った2作品はなかなかおもしろかったです!
休日だったからか、地味だと思っていた作品にもかかわらず
立ち見も出る大盛況!相変わらず熱気あふれる映画館ロビーなのでした。

★『私の恋』(2007)
『王の男』以来惚れてしまったカム・ウソン主演ということで見に行った作品ですが、
チェ・ガンヒ、オム・テウン、イ・ヨニなど注目の若手俳優さん
(私はあまり知らなかったのですが)も出ている豪華な作品だったようで・・・。
カム・ウソンとチェ・ガンヒ演じるカップルを中心に別々に展開される
複数のラブストーリーが、皆既日食の日に奇跡を起こす・・・てなお話。
バラバラだった話が最後にひとつになって・・・な最近よく見るカタチですが、
多少甘いところはあるものの、それぞれのラブストーリーが嫌味なく
好感持てるお話で良かったです。

愛嬌があってちょっと情けない感じの
カム・ウソンはもちろん(そういう役ハマりますね〜)、
相手役のチェ・ガンヒ演じる個性的で不思議ちゃんキャラがすごく可愛かったです。
エスニック系のナチュラルなファッションもごっつー好みでした。


a0106409_15461210.jpg★『最高のパートナー』(2008)
アン・ソンギ祭りの熱気さめやらぬ今、絶対見たかった1本。汚職で処分された過去のあるアン・ソンギ演じる風俗事件担当の父と、そんな父を軽蔑するチョ・ハンソン演じるエリート警部補の息子がある事件の捜査で、再会し同じチームを組む・・・というお話。不正を絶対許さないというガッチガチの堅物の息子と、飄々と人間味あふれる人柄で捜査する父親の対比がおもしろく、感情移入できる親子のストーリーがすごく楽しめました。肩の力のぬけたアン・ソンギがホント上手い!チョ・ハンソンも、先日見た『熱血男児』での役に通じる融通のきかない不器用な役が合ってて、良かったです。

そして招待券をいただいたので、
『最高のパートナー』の前に上映されていた
クォン・サンウ、ソンスンホン主演の『宿命』も見たのですが、
こちらは完全な主演2人をカッコ良く見せる為の「スター映画」という感じで、
ファンには嬉しいけど・・・そうでなければ、いまいち感情移入できず・・・という、
だいたい想像していた通りの映画でした。ハイ(笑)。
でも、ソン・スンホンは凄くあか抜けましたね〜。
ドラマ『秋の童話』の印象が凄く強かったのでちょっとびっくりでした。
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by sugisugi26 | 2008-11-16 15:54 | 韓国映画 | Comments(0)

早くもバージョンアップ

オープン間もない夏前に1度行った、シンガポール料理店『宏亜楼』
実質シンガポール人のご主人と日本人の奥さんの2人で
切り盛りされてるお店だったのですが、雑誌やテレビに出て
一気にお客さんが増えて手がまわらないという様子でした。
先週末久しぶりに行ってみると、「別館でもいいですか?」とのこと。
「え?」と思ってると、すぐ隣のビルに案内されました。
ガランとしたフロアに簡易の椅子とテーブル。
ナント!12月16日から今より広いこちらの場所に完全移転するらしく、
今は移行期間だそう。

もちろんその頃には内装もキチンとしてリニューアルオープン。
ということで、今だけ限定の(良く言えば)屋台風フロアで「海南鶏飯」や
「皮付き豚のロースト」などの美味しいアジア料理をいただきました。
こちらのフロアもすぐに満席になり、スタッフも増えてましたし、商売繁盛で何より!
これで大人数の予約もできるようになります。

後は料理のクオリティーを落とさず息長〜く頑張って欲しいと祈るのみ!
(手を広げたとたんにガッカリ・・・ということも多いので)
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by sugisugi26 | 2008-11-14 09:53 | アジアな小ネタ | Comments(0)
a0106409_9593717.jpg勢いで怒濤の連続UPです。

日曜日にTVで『世界の果てまでイッテQ!』という番組を見ていたらオセロの松嶋が「世界遺産を100個所巡る」というコーナーでインドに行っていました。

お馴染み「タージ・マハル」やデリーの「フマユーン廟」(タージ・マハルの元になったという建物)、そしてデリーの有名なバザール「チャンドニー・チョウク」・・・
などなどを見ながら、なんだかデジャブな感じがすると思ったら、10月に発売されたこの本を読んでたからでした。

気になるイラストレーター、若山ゆりこさんが描かれたインド案内本『ガールズ・インディア』(河出書房)です。
ベリーダンス関連のフライヤーで見かけたのがきっかけ。自らもベリーダンスをされているようです。エキゾチックでカラフルな女の子らしいイラストがお気に入りです。
そしてダンナ様はこれまたインドをはじめエキゾチックな音楽関連の
ライターやDJで知られるサラーム海上(うながみ)さん。

今回この本で若山さんのお顔を初めて見ましたが
ご夫婦そろってなんだかエキゾなお顔だちだわ〜・・・。

そしてそして、「チャンドニー・チョウク」と言えば、
『Chandni Chowk To China』と言うインド映画が来年初夏日本公開だそう!!
やった!!!
主演はアクシャイ・クマール(私ちゃんと見たことないんですが・・・たぶん)と
『Om Shanti Om』で鮮烈デビューしたべっぴんさんディーピカちゃん!
監督は『ボリウッドベスト』で上映された「たとえ明日が来なくても」の
ニキル・アドヴァーニです。
インドの料理人が中国に渡る話・・・ってチラ聞きしましたが・・・。
ワーナーなんで、そこそこの映画館で全国公開されますよね。
新たな楽しみができたぞ〜!
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by sugisugi26 | 2008-11-04 10:08 | アジアな小ネタ | Comments(2)
そんなこんなで『ボリウッドベスト』の熱気さめやらぬ今日この頃。
プチインドネタを・・・。

「家族の四季」を見に行くついでに
南船場にある『エルメス御堂筋店』のギャラリーに
おもしろい展示を見に行って来ました。
展示されているのは、「100人分のカレー」。
インド人アーティスト、N・S・ハーシャによる、ちょっと風変わりなアートです!

フロアにズラリと並ぶ、バナナの葉にのせられた南インドの定食100人分。
と言っても本物ではなく、もちろん作りもの。
ですが、日本の食品サンプルメーカーに協力してもらったそうで、
見た目はかなりリアルです。葉っぱの上のおかずを指で集めた時にできる
指の跡とかも・・・。
あるものはこれから食べるとこだったり(カレーとご飯が混ざりあってなかったり)、食べている真っ最中だったり、もう食べ終わって隅に寄せられていたり・・・。
バナナの皮の置き方も、まるめたり、ちぎったり人それぞれ。
思わずクスっと笑えたり・・・。
これは結婚式の宴会?これはどんな人が食べてるの?とか色々妄想に浸れます。

エルメスの今年のテーマは「魅惑のインド」だそう。
ディスプレイも商品もエキゾチックな香りがします。東京銀座のメゾンエルメスでは
インド映画の上映もしてるそうで・・・なぜ大阪ではやってくれないの?
なんにせよ、敷き居の高いエルメスのショップに堂々と入るチャンスでもあります
(特に私の様にブランド物に全く縁がない人は)。
11月24日まで開催中。

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ギャラリーでもらえるパンフレットからの写真。
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by sugisugi26 | 2008-11-04 09:47 | アート | Comments(4)
a0106409_16111.gif31日に最後の1本を見て、フィナーレを迎えましたが、まだまだ頭の中では映画の曲がぐるぐるまわって、余韻にいちいち浸っている状態です。

今回上映の3本は家でのDVDやイベントなどで一通り見たことがある作品でしたが、やはり大画面というのと、日本語字幕付きということで感情移入の度合いが違います!

インドらしい大家族の葛藤と再生を描いた「家族の四季」、哀しくも美しい涙のラブストーリー「たとえ明日が来なくても」、裏社会を牛耳る非情な男を描いた超クールでスタイリッシュなサスペンスアクション「DON」。3タイプのシャー・ルク・カーンの演技が楽しめました。今さらながら彼の表現力の幅を見た気がします。そしてどっぷり世界に引き込まれるインド映画の魅力を再確認しました。

週末の土・日は立ち見も出る大盛況!
こんな熱気と盛り上がりをシネマートで見るのは「韓流映画」以外、久しぶりかも。
特に日曜日は、インドのお祭り「ディワリ」を楽しもうということで、
関西弁のインド人DJサニー・フランシスによるトークショーや、
ボリウッドダンスショー、映画のヒットを祈願するお祈り(プージャ)をしたり、
入場者全員でクラッカーを鳴らしてお祭り気分を盛り上げたりで、
とても楽しめました!!企画された、インド映画への愛にあふれる主催者の方々に感謝!です。

この勢いで、これからもインド映画が上映される機会が増えることを祈ります!
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by sugisugi26 | 2008-11-04 01:13 | インド映画 | Comments(0)
a0106409_022825.gif予告していました映画祭、楽しんで来ました。まずは京都立命館大学での『韓国映画フェステイバル』。

24日金曜日の初日、トークショーの整理券配布時間少し前に着いたのですがすでに整理番号は61番。300枚の整理券ははけて、それ以降は並んで入場ということでしたが100人以上並んでました。さすが先生?!さすがは韓国の国民的俳優!!

まずは2006年に公開された映画「ラジオスター」の上映。去年の『シネマコリア』での上映時にも見ましたが、パク・チュンフン扮する今は落ちぶれたロック歌手と
アン・ソンギ扮するそのマネージャーの再起復活物語り・・・というか成長物語り・・・という感じで、人間味あふれたとっても後味のいい作品。大好きです。アン・ソンギ氏の肩の力の抜けた演技がとてもいいです。

そしていよいよ本人登場のトークショー!
さすが、大学・・・ショーアップされるでもなく、
あっさりと本人登場でサラリと始まりました。
観客の韓国語理解率も高くなかなか濃い雰囲気。
アン・ソンギ氏の長い映画人生を語るという感じの内容で、
まさかの出生時の話から始まり、1時間半びっちりのトーク!
5歳から韓国映画界で活躍されてたアン・ソンギ氏。
まさに近代韓国映画史を生きて来られたという感じです。
残念ながら観客との質疑応答はなかったですが、
質問内容も的を得ていて、安心して聞けました。

父親の友人の映画監督の作品に出たのが子役で活躍するきっかけだとか、
大学ではベトナム語科だったがベトナム戦争が終わったので俳優に戻ったとか、
家では皿洗いぐらいはします⋯とか、
名コンビ、パク・チュンフン氏のエピソードとか色々語られてましたが、
韓国映画のこれからについての質問については一段と熱く話されていて、
「使命感」みたいなモノを感じました。
だからこそ今回のゲストも引き受けられたんだろうな⋯と思ったり。

黒ストライプのシャツに黒ジャケットに白パンツと、
さわやかな服装で登場したアン・ソンギ氏。
すきっと若々しくカッコ良かったです。
スクリーンの中と変わらぬソフトな話しぶりと笑顔、飾らない感じが素敵!

トークの後は1984年公開の『ディープ・ブルー・ナイト』の上映。
若いころの少しギラギラして、肉体的にも締まりまくったアン・ソンギ氏が、
アメリカを舞台に、永住権を手に入れるために手段を選ばない
密入国者を演じます。
破滅的な哀しいストーリーですが好きなタイプの作品でした。
トーク中にこの映画の話も出たので、その分興味深く見れました。

1日だけでも満腹な、お得なイベント・・・
来年のゲストもかなり期待してしまいます。
ソル・ギョングとか、ソン・ガンホとかハン・ソッキュとか?!
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by sugisugi26 | 2008-11-04 00:09 | 韓国映画 | Comments(0)