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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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ファーブル潜入!

a0106409_031365.jpgお気に入りのイラストレーター、のだよしこさんの作品展巡りをしてきました。

まずは放出(はなてん)にある『ファーブル芸術事務所』?!
聞いたことない・・・ギャラリー?場所もマイナーだし、名前がなんだかなぞなぞ。検索してみると、意外にも(?)しゃれたサイトもありましたが、放出在住の友人も知らないとのことで、興味津々に東西線の放出駅から地図を片手に行ってみました。

それらしきマンションの建物は見つかったのですが、ギャラリーっぽい入り口が分からない。1度通り過ぎて再度目をこらすと、勝手口の様な扉の上に地味に『ファーブル企画室』のプレートが・・・。
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三分の一くらい開けてあるドアの奥を覗くと、
作品が展示されているのが見えました。とてもシンプルな空間。
ちょっぴりチラシなどが置かれてましたが、こりゃ近所にいても
絶対分かりません!
展示を見ていると2人の人が出てきて挨拶したのですが、
すぐに奥の間に消えられ・・・?シュールで不思議な所でした。
展示は新展開な、モノトーンのモダンでかわいらしい作品でした。

そして、以前行ったことのある西宮のカフェ『ピアノロ』でも
のださんの別の作品展が同時開催されていたので行って来ました。
こちらもある意味不思議感のある隠れ家のようなカフェであります。
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壁のペイントものださん作。
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のださん作の「イタリア新聞」などを読みつつゆっくりまったり過ごしました。
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by sugisugi26 | 2009-02-15 00:16 | アート | Comments(0)
a0106409_2321831.jpg先日、友人とふと話していた事から、なぜかふと今の自分が客観的に見え、これじゃイカンとスイッチの様なものが入った・・・気がします。全然関係のない話だったんですけど・・・。頭では分かっていても、なんやかんやと自分で勝手に理由つけて納得させてそれに甘んじている自分がいたのですが、「コラコラ!!」と何かにゴツン!とやられた気分です。気を入れなおしてエイヤ!!

それで・・・ということではないですが、今日から大阪の地下鉄「四ツ橋」駅近くの
ギャラリー『Erio』にチャイナなポストカードを置いていただくことになりました。


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1ヶ月ごとにラックのスペースをレンタルさせてもらうかたちで、
この様なポストカードを6種類、1枚¥100で売っています。
厚生年金会館も近いことですし、何かのついでがあれば覗いてみて下さい。
色々な作家さんの作品のある手作り感あるショップです。
少しでも多くの方の目に触れればな〜と思っています!
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by sugisugi26 | 2009-02-07 23:30 | お知らせ | Comments(4)

中吊り発見!

地下鉄車内で『大阪アジアン映画祭』のポスターを見ました!
今回から春の開催になったようですが、
早くも中吊り広告なんか仕掛けている辺り、
今回はチカラが入っていると見ました!

毎回ゲストもあって、良質のアジア映画を上映してくれるこの映画祭は
なかなか貴重な機会です。
今回もできる限り見に行きたいと思っています!

上映ラインナップもサイトにUPされていました。
オープニングは3月13日(金)の
タイの美少女カンフー映画(笑)「チョコレート」で、
コレはあのトニー・ジャー主演の「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」の監督の
大ヒットした新作だということで、か〜なり楽しみです!
5月ごろに一般公開は決まっているそうなんですけどね。
主演の女の子が日本人とタイ人のハーフということで、
日本からは阿部寛が出演しているそうです。

あと、前回特集上映がすごく良かった
マレーシアのヤスミン・アハマド監督の最新作や、
中華系作品も気になる作品があがっています。
派手さなくともおもしろそうな作品が多く期待してしまいます。
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by sugisugi26 | 2009-02-06 10:35 | アジア映画 | Comments(4)
a0106409_0381452.jpg話題の香港映画、ジョニー・トー監督の『エグザイル/絆』見てきました!
いや〜、出演がアンソニー・ウォン、ン・ジャンユーにロイ・チョン、ラム・シュー、ニック・チョン、サイモン・ヤム、などなど『ミッション』を彷佛とさせる渋い男前ぞろいに期待していましたが、本当にカッコ良かったです!思わぬ展開にハラハラして肩にチカラが入りましたが、久しぶりに「らしい」香港映画にワクワク!!

返還前後のマカオを舞台に黒社会に生きる、特別な絆でつながった男達の運命・・・。激しくも美しい銃撃戦はもちろん良かったのですが、前半登場する料理のシーンに釘付け。
えー男は料理をする姿も絵になりますね。中華鍋を操るジャンユーに惚れました。

特に男性はこういう映画にあこがれて欲しいな〜なんて思います。
出演者達のチームワークの良さが伝わる作品でした。
あ〜、やっぱりマカオに行きたいです!
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by sugisugi26 | 2009-02-05 01:01 | 香港映画 | Comments(6)

意外にいい出来!

a0106409_11204655.jpg『レッドクリフ・パート2』の公開が待たれますが、周瑜のキューピー「周ピー」付きの前売りを購入しました。きっと何回か見るでしょうし・・・。

ホントは「孔ピー」がほしかったのですが、逃してしまいました。でもコレはこれでりりしくてカワイイ!コスチュームもしっかりしてて、思ったよりいい作りで満足!
売り場のお姉さんがあきれるほど、趙雲の「趙ピー」と迷いに迷ったのですが、ヤバイ!そっちも欲しい・・・。

公開の4月が楽しみです!
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by sugisugi26 | 2009-02-04 11:22 | アジア映画 | Comments(4)
a0106409_12252913.jpg2009年の映画初めは『チェ28歳の革命』だったのですが、あまりに自分が南米の事(地理や歴史など)に無知なことを思い知らされた次第で、少しでもこの映画が描く時代のことを
知りたいと思い、映画の公開に合わせて開催されていたこの写真展にも行って来ました。

会場は南森町の「フジハラビル」にある「アートギャラリーフジハラ」。初めて行く場所だったのですが、行ってみてびっくり!天神橋筋1丁目商店街をぬけて目に入ったのは、予想外の重厚なレトロビル。奥の入り口から地下に降りるとそこがギャラリー。そう広くはない場所に、幅広い年代の方々が訪れていました。

主に3人の写真家が撮影したゲバラの写真が展示されています。
労働者に混じってボランティア活動をしたり、農場を視察したり、
釣りに行った時のオフショットなど、様々な表情が見て取れます。
映画で描かれていた人間的な魅力を、
本人の表情を見ることによってさらに実感することができました。

a0106409_12274871.jpg写真家3人の内の1人、Tシャツのモチーフとしても有名なベレー帽を被った『ゲリラヒーロー』という写真(右のはパチもん、本物は展示されてました)を撮ったアルベルト・コルダ氏の1枚の写真に胸が痛くなりました。ゲバラではなく、1人の幼女が小さい丸太ん棒を抱いている写真。
どう見ても貧しい服装、でも大きな輝く印象的な瞳。『木の棒切れを「私の赤ちゃん」と叫ぶこの少女を見て、この様な不平等に打ち勝つ為の革命に人生を捧げる決意をした』という意味のコルダ氏の言葉が添えられていました。

そのような状況下で、私もそんな気持ちになれるのか?何かやれるのか?
まだまだ平和な日本でのほほんと生きる私は複雑に思うのでした。


a0106409_12311654.jpgさてさて、レトロビル好きな私も全くノーチェックだったこの「フジハラビル」。元々は1923年に建てられた食品会社の本社だったそうで、すっかり廃虚と化していたこのビルを十年程前にお父さんからひきついだ藤原さんが、「なんとか残して欲しい」というお母さんの意志をついで、自力で手作りで修復されて復活させたとのこと。
すばらしいです!

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こちらは地下『アートギャラリーフジハラ』への入り口。
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もう1ケ所の入り口から中に入ると、手作り感あふれる雑然とした感じですが
いい味わいを出して独特の空間に。
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中にはアクセサリー店やデザイン事務所が入っていて、最上階はギャラリーに。
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a0106409_12382615.jpg最上階はとてもいい雰囲気で、藤原さん力作の素敵なサンルームも!定期的に寄席などのイベントもしているそうです。
ええ感じのレトロビルでした!
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by sugisugi26 | 2009-02-01 12:45 | アート | Comments(0)