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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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早くも5月が終わろうとしています。
発売中の「カーサブルータス」6月号は世界の鉄道特集。
カーサブルータスはいつも写真がキレイですし、
特集もおもしろいので「ブルータス」とともに
毎号チェックしています。
鉄道は好きですが、買う程ではないと思っていましたが、
パラパラとチェックし
「台湾鉄道一周 駅弁の旅」特集を見つけ購入決定!

写真満載、10ページほどの記事です。
台湾の女優ルゥルゥ・チェンとめぐる
台北からの3泊4日の駅弁の旅。
台湾の駅弁と言えば、
ご飯の上に排骨(スペアリブ)や煮卵などのおかずが
のっかるワイルドなビジュアルが印象的ですが、
駅によって名物弁当が色々あるんですね。

去年の台湾旅では駅弁が食べられなかったので次回は
絶対食べようと思いました。
台中のレトロな駅舎も素敵。

その他、JR九州の話題の列車「ななつ星in九州」や
車両デザイナーの水戸岡鋭治さんのインタビュー、
世界の厳選53鉄道のライブラリーなど、
マニアックになり過ぎず、美しい写真とともに
色々な角度から鉄道の魅力を伝えてくれる1冊です。


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by sugisugi26 | 2014-05-29 23:11 | 気になる本 | Comments(0)
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大阪市西区、地下鉄中央線阿波座駅近くにある
文化資料室で開催中の展示を見に行って来ました。
社内の資料室で、歴史のある自社の商品を保存、
期間限定で企画展を催されています。
何度か行っていますが、
今回は明治から昭和初期の「クラブ式化粧法」を
テーマに、商品パッケージや新聞広告などが多数
展示されていました。

会場はそれほど広くはないのですが
今回はパッケージの数もいつもより多めで、
見応えがありました。
特に昭和初期の、華やかで繊細にデザインされた
箱やラベルは見ててあきません。
丁寧で職人技的なデザインは、
安易な方向に流されがちな普段の仕事で
忘れてしまっている何かを思い出させてくれます。
素敵なレトロデザインと出会える貴重な展示です。
5月31日まで開催中です。
次回は来年の4〜5月になるそうです。
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会場で物販もされていて、
復刻デザインの缶に入った保湿クリームを
購入しました。
2種類あったのですが、迷ったすえにスタッフの方曰く、
「年配の方に人気のデザイン」(笑)というコチラを選択。
中身もこってりレトロな感触のクリームでした。
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そして毎回展示に行った帰りにご飯を食べに寄るのがコチラ
昔、心斎橋のアメリカ村にありましたが閉店してしまい、
残念に思っていましたが
本町近くで2年前に再開店されました。
担々麺とミニ炸醤(ざあじゃん)どんぶりのセットがお気に入り。

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by sugisugi26 | 2014-05-18 23:04 | アート | Comments(2)
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どーも!1ヶ月以上のごぶさたです。
今年に入ってからのバタバタ要因のひとつだった
引っ越しが終わり、ようやく一息つくことができました。

昭和な団地から、
一気に平成の最新マンション暮らしになり、
突然の文明開化にまだまだ落ち着かない日々です。
昭和34年築の団地に10年暮らし、
老築化で立て替えするとの事で、一旦同じ団地の後工事地区の
レトロ部屋に仮移転したのが5年前。
ようやくこの4月に建て変わった部屋に入居しました。
5年は長いと思っていましたがあっという間。

新築の部屋はとてもきれいで便利で住みやすいですが
計15年暮らしたレトロな部屋と比べると
愛着という点ではまだまだ・・・。
洗濯機置き場もなく、つまりやすく掃除のしにくい水回りに
すきま風の入る木枠の窓。
そんな部屋でしたが、あちこちの味のあるデザインや
狭くても使いやすく考えられた間取り、
丘陵を生かした緑の多い環境に当時の「夢の団地生活」を
感じる事ができる、明るくて心地良い部屋でした。

この様な建物が消えてしまうのはとても残念です。
今になってようやく、外みは昔のまま生かして、
中だけ間取りをかえたり、水回りの改善をした
リニューアル住宅などが出て来ています。
この団地も3分の一でも、その様に昔の建物が残されれば
良かったのに・・・とも思います。
またひとつ消えてなくなる風景をここに残します。
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古い団地は数有れど、部屋の全ての部屋の窓が
木枠なのはめずらしかったと思います。
ガラスはやや波打った薄いガラスで
台風にはドキドキ・・・。

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そして鍵は当然真鍮製。
コレ、窓がきっちり重なってないとうまくハマらず
急いでる時はイラつくんです。

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お気に入りだった、
窓を向いて炊事ができる明るい台所。
春は桜を見ながら洗い物ができました。
右側のかわいい扉は勝手口。
手前左の扉はお風呂。洗面所はなく、
中に洗面スペースがありました。
当時からの部屋はこの扉も木製だったようです。
仮移転で入った部屋は床はフローリング風のシートでしたが
その前10年間住んでいた部屋は本物のフローリングでした。

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台所の天井部分。
照明が丸くて小ぶりでとても可愛く、
電球の灯りがレトロで良かったです。

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トイレ内にある手洗いコーナー。
現TOTOの「東洋陶器」のマークが入っています。
特にこのマークは昭和7年から36年まで使われ、
品質の優れた高級品に入っていたマークだそうで、
当時のいいモノが使われていた証拠ですね。

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レトロな玄関ライト。
波ガラスがいい味出していました。
この裏はトイレの照明になっていて、
電球1個で2カ所の照明をかねている優れもの。
よく考えられていますね。

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もう来年は見る事のできない部屋の前の桜。
勝手に「うちの桜」と言っていました。
目に焼き付けて・・・さようなら。

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by sugisugi26 | 2014-05-18 00:04 | 日々つれづれ | Comments(4)