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レトロでアジアでシネマな日々


by sugi
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<   2019年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

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夏を感じる日差しの中、行きたかった天満橋の雑貨屋さん
『夜長堂 天満橋』にようやく行ってきました。
平成も終わる今、昭和なノスタルジック漂う作品や活動で知られる
夜長堂さん・COCHAE(コチャエ)さん・犬ん子さんの紙物などが
一堂に会するお店を開店。
お三方それぞれ好きなので、こんな贅沢なイベントはありません。
23日で終了しましたが、その1日前に駆け込みました。

場所は天満橋の大川を挟んだ北側にある雑居ビルの2階。
ノスタルジックでレトロな、心地いい雰囲気のお店です。
夜長堂さんがいらっしゃって、色々商品の説明をしていただき
「ゆっくり見ていってくださいね〜」とのお言葉に甘えて
小さいスペースでしたがのんびりさせていただきました。
先日京都での「紙、布博」で買わなかった犬ん子さんの
派手派手な縁起物手ぬぐい(壁に貼ってあるのがそれ)が欲しかったのですが
残念ながら売り切れとのこと。あぁ〜・・・。
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持っているだけで楽しくなる様な縁起物的商品がたくさんあって
心ときめきました。縁起物大好き!
COCHAEさんのぽち袋に、犬ん子さんのポストカードや
『こけしのけいこ』というミニ絵本をゲットしました。
せつない「けいこ」でした。
上段右側の富士山風の紙物は
「かぶって自撮りしたり、私が撮らせてもらってもいいので使ってください!」
とのことでした。
可愛いー!めでたいー!おもろいー!
やっぱり犬ん子さんのイラストはステキ。
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そんなこんなで楽しいひとときでございました。
イベント以外でもまた行かせていただきます。

by sugisugi26 | 2019-04-24 12:37 | イベント | Comments(0)
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先日シネマート心斎橋でチラシを見て知りました。
6月7日からパート1が、6月14日からパート2が公開!
お蔵入りではなかったんですね。
レッドクリフの後、ジョン・ウー監督が撮った、
アジア各国の俳優が出演している話題作!
・・・だったのに、
金城武やチャン・ツイイー、日本の長澤まさみも出演しているのに
日本では公開の話もなく、中華圏でも評判は芳しくなかったようで、
こりゃ、よっぽどつまらなかったんだなと、諦めていたのですが。

金城武の新作として見たかったので、大画面で見られるのは嬉しいのですが、
あまり期待せずに見に行こう!というのが正直なところ(^_^;)
前後編っていうのもあまり好きではないんですよね。まとめて欲しい。
大判ポストカード付きの前売り券が発売中です。

by sugisugi26 | 2019-04-18 12:13 | 中国映画 | Comments(0)

ちょっと静岡まで

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久しぶりに「青春18切符」で鈍行一人旅をしてきました。
ずっと行きたいと思っていた静岡へ。
きっかけは静岡出身の甲斐みのりさんのこの本。
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購入してだいぶたち、いつか・・・と思いながらようやく。
と言っても、やはり遠いので日帰りでは行くところも限られます。
今回は「のんびり車窓を見ながら静岡に行き、
お昼に美味しい海鮮を食べて型染め作家の芹沢銈介さんの美術館に行く!」
と言うささやかな目的で一路東へ。

07:03に大阪駅を出発し、米原・大垣・豊橋・浜松で乗り換えし
12:41に静岡到着。
とてもいいお天気で、沿線にはたくさんの満開の桜。
車窓を楽しむには最高の季節ですね。
すぐに徒歩で、チェックしていた海鮮と天ぷらのお店
『河童土器屋(カッパドキヤ)』さんに移動し、上海鮮丼セットで昼食。
この日は桜鯛やヒラメ、黒ムツや石鯛、真鯵など。
セットはこの丼に、天ぷら(小とは言え、キス・エビ・舞茸・かぼちゃ・インゲン)と
小鉢がついて2000円ほどと良心的。あぁ、美味しー!
お店も落ち着いた雰囲気で良かったです。
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食事後、美術館へのバスの時間を気にしながら
少し歩いたところにあるレトロ建築の静岡市役所本館を見学に。
昭和9年に建てられた建物で、重厚感がありながらも優美な外観。
こちらは裏からのショット。
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中に入ると、美しいステンドグラスを見る事ができます。
階段のカーブも素敵。
職員の方がバタバタと降りたり登ったり。こんな建物で働きたい。
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市役所正面から出ると駿府城跡のある駿府城公園です。
正面はこちらも昭和12年に建てられたレトロ建築、静岡県庁本館です。
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この辺りの桜はだいぶ散っていますが、
ぼんぼりがあったり、お花見の余韻が残っていました。
やはりお城や石垣には桜が合います。
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地面にきれいなイラストのパネルがはめられていました。
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静岡駅南口からバスで芹沢銈介美術館へ向かいます。所要時間12〜3分。
バス停は登呂遺跡。
教科書に載っていた弥生時代の遺跡、登呂遺跡です。
のどかな公園になっています。遺跡に関する博物館もあります。
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そのすぐ側に、遺跡に溶け込むようにあるのが芹沢銈介美術館。
入り口では美術館があるようには思えません。
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門をくぐって少し歩くとひっそりと入り口が。
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芹沢銈介さんとは、昭和59年に88歳で亡くなった、
日本を代表する、人間国宝でもある型染めの作家です。
民芸運動に関わりのあった作家としても知られています。

その作品は色鮮やかで(単色であっても)軽やか、
晩年の作品も年齢を感じさせません。
自然や身の回りのものや漢字やかなを、可愛らしく美しく描いたモチーフも印象的です。
名前は知らなくてもその作品は目にした事があるかもしれません。
今回は屏風を中心にセレクトした展示でした。自身の作品の他に収集品の展示も。
思ったより作品数もあって見応えがあり、わざわざ来たかいがありました。
ショップでポストカードと、気になっていたカレンダーを購入しました。
次回、7月から始まる展示は、本の装丁やパッケージや販促品など
身の回りのデザインがテーマだそうで、
またまたすごく好きで見たいテーマ!
また夏も行こうかと思ってしまいました。
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美術館ではゆっくりできましたが、急いで静岡駅に戻り、
20分ほどで、晩ご飯用のおにぎりとお土産を買って、
16:41発、浜松行きの鈍行に飛び乗りました。
掛川・豊橋・金山・米原で乗り換え、23:00前に大阪駅に戻ってきました。
あっという間で夢みたいでしたが
本を1冊持って「軽い感じでちょっと遠出」と言うのが
今の自分の気分にはぴったりな旅でした。

by sugisugi26 | 2019-04-14 23:36 | | Comments(0)
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4月に入ってずいぶんたってしまいました。
少し落ち着きましたが身辺バタバタは続く・・・。
久しぶりに迎えた、何度目かの・・・人生の節目ってやつでしょうか。
モヤモヤした気分を吹っ飛ばすようなスッキリする映画が見たくて
タイミング良く上映されていた作品。
純粋なカンフーアクション久しぶり!

外伝とは言え、安定のイップ・マンシリーズ。
監督はユエン・ウーピン、主演はマックス・チャン、
共演はミシェル・ヨーやトニー・ジャー。
例えストーリーはイマイチでも(^o^;)
美しいカンフーが大画面で見られるだけで十分!と言う顔ぶれです。

ストーリーは、ドニー・イエン主演でマックス・チャン共演の
『イップ・マン 継承』の後日譚。
ドニー・イエン演じるイップマンと戦い敗れた、
マックス・チャン演じる、チョン・ティンチが
メインのストーリーになります。
イップ・マンに敗れた後、詠春拳を封じ込めて食料品店を始めた
ティンチでしたが、犯罪集団のいざこざに巻き込まれ、
香港を牛耳る麻薬密売組織との対決に挑む事になる。

話は分かりやすく、娯楽に徹してて面白かったです。
やっぱり、カンフーアクション最高!
出演者、それぞれアクションはカッコ良く、見応えありました。
ミシェル・ヨーも年を感じさせないキリッとした美しさ。
マックス・チャン、カッコいいけど、
次世代アクションスターと言うには、ちょっと華がないと言うか、
地味だと感じてしまいましたが。
トニー・ジャーの存在がちょっと微妙で、もったいなかったですが
全体としては満足な1本でした。

イップ・マンシリーズの特徴である、
時代を感じさせる精巧なセットや美しい美術も健在で、
レトロな香港の街並みがとても雰囲気あって素敵でした。


by sugisugi26 | 2019-04-12 18:29 | 香港・中国映画 | Comments(0)